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軍事・ヤンデレ・ギャルゲ・音楽・小説などを勝手に
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『埋もれている名作』はなぜ埋もれたか -緑球板2.0

これは……完全に同意だなぁ。
売れてる作品が皆素晴らしいわけじゃなく、素晴らしい作品が皆売れてるわけじゃない。
じゃあ、売れてるものと売れてないものの最大の違いは何かっていうと、一に広告、二にブランドってなもんですよね。
リンク先ではminoriのWindのヒットの原因を新海誠のネームバリューだといってるけど、これもまた一つの宣伝の手段。
一時期多かった……今もあるけど『名義貸し』(その人はスタッフとして参加していないのに、参加していることにする行為)なんかもネームバリューで売る方法ですよね。
初動が失敗した有名な例としては(エロゲーじゃないけど)まず、オプーナが思い浮かぶ人も多いと思う。
知っている人も多いと思うが、オプーナ自体はクソゲーではない。極めて『普通の』RPGといえる。
が、ご存知のとおり発売日が『マリオギャラクシー』というビックタイトルと重なり発売初週の販売数が3200本(目標は50万本)という極めて悲惨な事態になった。
逆に初動に成功した例として私は『処女はお姉さまに恋してる』を挙げたいところです。
おとボク以前はキャラメルBOXはまぁ……それなりにいい作品を量産するマイナーメイカーでしたが……この作品が売れてからはメジャー感をかもし出してますね。
広告戦略からは若干外れるが、この作品は05年1月28日に発売されました。
12月は冬コミや年末商戦で売れる時期なのは確かですが、それだけに有力タイトルは多くリリースされます。
逆に一月は12月に散在したユーザーは買うのを控えるためメーカーのほうでもビックタイトルは少なくなりますしユーザーも特に欲しい作品以外は買わないでしょう。
そうなれば、タイトルでひきつけたこの作品はユーザーの興味をひきつけるのは必然だったのではないでしょうか。
デモムービーの早い時期の公開、カウントダウンボイスなど丁寧な宣伝とも相まって販売に成功しました。
似たような例としては04年のFate/stay nightがありますね。
他に広告の成功例といえば……早い段階からのメディアミックスとかですか。90年代初期にはあかほり関係や広井関係でよくあったことですが……
エロゲなら桃華月憚とか、efとかですかね。内容はともかくとして、広告としてはかなり成功している。(追記)
……失敗しなければプラス一部のユーザーの信頼を失っていいのなら、という条件がつきますが延期でさえ一つの手段かもしれません。
例えばマブラヴ、特にオルタネイティブは作品の内容そのものより「延期四天王」の言葉で有名になった感があるのは事実です。
最近だと……『俺たちに翼はない』なんかもそうですね。
悪評は無名に勝ります。

では逆に初動が失敗して話題作になる例は?
となると、必然的に濃い作品、つまりはネタゲーになると思います。
『巫女巫女ナース』や『ふぃぎゅ@めいと』などがコレにあたりますね。
どちらも強烈な主題歌・ムービー・FLASHで有名になりました。
AAで有名になったということで前述のオプーナも挙げられるかもしれません。

『面白いゲーム』よりも『面白そうなゲーム』の方が大事なんですよね。
ある意味面白くなくても面白そうならユーザーは食いついてくれるし。
言いたかないが某2学期とか某アナザーデイズとか売り上げだけならかなり売れたし。どちらもビッグタイトルながら広告で成功していたといえる。

がんばれ。マイナーメーカー。
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Nitro+の名作、『沙耶の唄』のレビュー。

嫌いな作品ではないんだけどねぇ……
ニトロが「ネタは好きだけど、若干合わないな」と苦手意識を作った作品。

●あらすじ
交通事故で生死の境をさまよった匂坂郁紀は、いつしか独り孤独に、悪夢に囚われたまま生きるようになっていた。
彼に親しい者たちが異変に気付き、l救いの手を差し伸べようにも、そんな、友人たちの声は決して郁紀に届かない。
そんな郁紀の前に、一人のなぞの少女が現れたとき、彼の凶器は次第に世界を侵食しはじめる。

(オフィシャルサイトより引用)

●評価
総評:62点
好きなゲームなのだけれど低評価。理由は後述。

シナリオ:B-
ライターさんは虚淵玄さん。代表作は『吸血殲鬼ヴェドゴニア』『鬼哭街』など。
プレイ時間は4~6時間ぐらいです。

キャラ:B+
このゲームはそもそも恋愛要素はほぼ皆無なので攻略キャラという概念はありません。
まぁ……こんなゲームですからね。大なり小なりイカれた奴らばかりです。
特に郁紀と丹保涼子、エンディング後の耕治は端的に言って異常者です。

CG:A
原画は中央東口さん。エロゲじゃ多分最も上手い人だと思ってます。好みは別にして。ただ、エロゲにあった絵ではないと思いますが。
差分含めて85枚。量は多くありませんが、プレイ時間を考えれば十分でしょう。
エロゲにあった絵ではないといいましたが、このゲームに関して言えばこの人以外にはありえなかったでしょう。それぐらい作品にあってました。

音楽:?
評価不可能。
音楽単体としてみればホトンドが雑音・ノイズの類。
こんな不快感を与える音楽というのはあまりないのではないかと。
ただし、ゲームにはものすごいあった音楽です。
エンディングのいとうかなこさんの楽曲も最高でしょう。

システム:A
不便は無いでしょう。
回想モードはないですが……まぁ、このゲームに関しては必要ないと思います。

理想度:B+
①主人公 ○
②出会い ○
③テーマ △
④パラレル ×
⑤整合性 △
⑥ヒロイン ○
⑦脇役 △
⑧ハッピーエンド ×

●注意点
グロです。微グロとかそういうアレではなく、豚の内臓とかというレベルのグロです。
耐性が無い人はやってはいけません。
まぁ、明度を落としたり、解像度を悪くするという救済処置はありますが。
多分、解像度のほうは意味無いと思います。

●感想
……好きな作品だからこそ、ある一点が許せなかったりするものです。
私にとって『沙耶の唄』は典型的なそんな作品。
いや、もちろんそのほかにも不満点はあるのですがね。
ネタバレだらけなので隠します。続きを読みたい方は「つづきはこちら」をクリックしてください。
【JRPG】 海外ユーザーが指摘する「JRPGが変えなければならない7つのこと」

1:子供のキャラクターをパーティに加えるのをやめさせるべき

2:悪人はもっとクールに

3:装備を変えたら外見も変わるべき

4:もっとまともな声優を

5:ムービーシーンであっさり死ぬキャラクター

6:もっとダンジョンにパズル要素を

7:ヒーローにも悪の側面を


おっと、Motherとポポロクロイスの悪口はそこまでだぜ!
まぁ、4、5以外に関してはかなり変わりつつあると思いますよ。
悪人はクールだし、装備変えたら外見変わるRPGも増えてるし、悪の側面(というか二面性?)とやらもけっこうあるし。
でも、私は変わったほうが好きではないんだけどね。
個人的には今のFFやDQやテイルズってあんまり好きじゃないんですよね。
あ、いや、懐古主義とかそういうのじゃなく。
こういうとアレなんですが、私3D酔うんですよね。というか、3Dって自分がどう動いてるのか分からないし……見える範囲も狭いし……
個人的に一番いいのはPS版のDQ7や4みたいな半3Dの2Dが一番いい。
グラフィックも2~3頭身ぐらいでいいんだけどなぁ……
結局、なんだかんだ言ってフリーRPGのほうじゃ未だにツクールは2000が主流だし。

パズル要素って、スレ内でも言ってますけどRPGとは相性悪いんですよね。
すぐ敵とエンカウントするし。
DQ7は良かったけど、だれたし。まさかスライムが出るだけであそこまで感動できるとは思わなかったw
昔のゲームに関して言えば、パズル要素というよりも理不尽な要求が多かったように思える。
DQ2のあまつゆのいととか、当時ノーヒントで入手できた人がいるのが信じられない。
さすがに、ああいう時代に戻って欲しいとは思わない。

ストーリーに関して言えばホントに好みの問題でしかないのだけど、私は「クールな悪役」よりも「愉快な脇役」が欲しい。
私がポポロクロイス好きな理由もそのへんなんですよね。ガミガミさん最高。
悪人に関してはクールさよりもカリスマが欲しい。
DQの竜王さまやゾーマはマジでかっこよかったなぁ……Ⅳ以降はなんかこう……人間味を出そうとしてカリスマ性がないか、地味かカッコ悪いかだよね。
最近のに関して言えば人間味を出そうとしてカリスマ性がないのがホトンドだなぁ……仕方ないといえば仕方ないんだけど。

基本的に洋ゲーって合わないんですよね、日本人に。
FPSとか流行ってるようだけど。
なんというか日本人と外国人のゲームに対する考え方の違いが見えるなぁ……と思います。
日本人は「キャラクター」「シナリオ」「非現実性」が大事だと思ってるけど、海外じゃ「自由度」「リアルさ」が大事だと思っているというか。
とはいえ、最近はRPGの良作ってあんまりないよなぁ……とは思います。
DQにしろFFにしろスターオーシャンにしろテイルズにしろみんなシリーズだし。
DSで出てるやつもほとんどリメイクだし。
なんだかなぁ……と思うのも事実。

最後に、オススメのフリーRPGを紹介。
勇者の憂鬱
RPGに関して疑問を持つ人や、屁理屈が好きな人にオススメw
いや、ホントはもっといっぱいあるんだけど、この記事にはこれが相応しかろうと。
たまにはこんなRPGがあってもいいと思う。
……いつもいつもだったら困るけどww
 
はっはっはっはっはっは。
もうね、何も言うことがねえやww
耳が痛い。

そうだよなぁ……ある意味このジャンルってのは危険なんだよなぁ。
何しろ全力で粗捜しするやつがいるから。
それも少数ではなく少なくとも半数以上は。

どこぞで「軍オタって、映画で本物の戦車とかを使ってただけで名作扱いするんでしょ?」って突っ込まれて炊けどそのとおりですがなにか?

少なくともそういうジャンルを選択した以上、ある程度勉強するのは当たり前というか当然のマナーだとは思いますよ。
エロゲじゃない上に、ファンも多いから作品名を挙げないけど(いや、有名だから挙げる必要もないかも知れんけど)「90式戦車は川底の石っころで穴があく」とか、軍事産業複合体(笑)とか。
同じ作者が「航空機の存在しない未来の戦場」という作品をそれなりのリアリティで書き上げてるのが正直信じられない。(ところでアレの続きはまだ出んのかね? ●●芳●先生や)
「大砲積んでる船はみんな戦艦」とか、「軍用機はみんな戦闘機」とか、「ペラついてる軍用機はみんな零戦」とか、そういうのはもちろん論外として。
まぁ、どういう目で作品を楽しむのかは個人の自由だし。
それに、軍事考察は完璧でストーリーは糞なんて作品は普通存在しないし。
「投手がバット投げてバッターがボールで打って,主審がバッド取って,キャッチャーが主審の変わりやってて,更にマウンドが打席にあって,グローブの代わりにヘルメット使ってて,グローブ頭に被ってる本格野球映画とかあったら,ストーリー以前の問題だろ?」ってことです。
いや、そういう野球映画があったら私は見たいけどw
野球なら8割の人間が知ってるからこういうことはほぼ起こりえないけど、軍事ってのは身近にはないジャンルなのでこういうことが起こりえるわけです。
つーか、実際起こってる。どこぞのパールハーバーとかな。

まぁ、どっちかといえば、私たちのほうが譲歩すべきなんだけどね。
>>126さんが言ってるとおり「「日本でグリペン飛ばしたかった」だけなのに「日本でグリペンが導入されることなどありえない」とケチをつけるような連中をエロゲというジャンルの中で満足させるのは無理。絶対に不可能」なわけで。
このへんは二足歩行兵器でも似たようなことはあるなー。
「二足歩行兵器は軍事的に不可」って、んなこたわぁーってるんだよ。
これは飽くまでフィクションなんだから。
リアリティ……というと語弊がありますが、大事なのは「如何にそれをもっともらしく見せるか」というのが問題なのであって。
SFってのはもともとそういうジャンルですよ。
1の出鱈目をもっともらしく見せるために99の科学考証を必死にやるというのが。
99の科学考証を突っ込まれるのは仕方ないですけど、1の出鱈目を「それはありえない」って突っ込むのはマナー違反……というよりはやってはいけないことであって。

とはいえ……
人間性疑われるようなこと言えば、粗捜しって楽しいよね! って面があるのは事実。あ、石投げないで。
はっはっはっは。これがアレか。粗ばかり探して優越感に浸る最低のマニアってやつかw

ただ、致命的な粗ならともかくちょっとした勘違いや間違いくらいは目を瞑って笑って許してやるぐらいの甲斐性は必要かもしれない。
いや、まぁ。
軍オタにとっては「平時にはトリガーに指をかけない」とか「海上では時速じゃなくてノットを使う」とかが「致命的」なところだったりするから、軍オタでない人は軍オタ向けな作品を作るのはやっぱり無理があるのかもしれないけれどね。

リアリティってのは「どれだけ現実に近いか」っていうよりは「どれだけもっともらしいか」ってことなんだよなぁ……
それを忘れてリアリティ至上主義というか、糞リアリティのために物語の面白さを台無しにすることはやめてほしい。
これは自戒でもある。
あーあ。
夏野奈津さんにも以前言われたけど、自分で書いてみようかなぁ……
きっと、あまりの出来にOTLすることは目に見えてるけど。
ネット上であったので、久しぶりに「雷電」をやった。
かなりクォリティが高い。OPのBGMを聞いた段階で「おぉぉ~!」となった。雷電は私が初めてやったSTGなので。
最近のSTGは弾幕ばっかになったので、非弾幕派シューターの私としては嬉しいところ。
私は画面上を動き回るタイプなので、弾速は速くても弾数が少ないほうがいい。

第6回東方シリーズ人気投票もしてきた。
曲の方は「妖魔夜行」「緑眼のジェラシー」「呑んべえのレムリア」「ルーネイトエルフ」「黒い海に紅く」「お宇佐さまの素い幡」「彼岸帰航」に、キャラはルーミアに二票分、あとは萃香、大妖精、てゐ、パルスィに一票ずつ。
曲だと「フラワリングナイト」「東方妖々夢」「砕月」「リーインカネーション」あたりと、キャラは魅魔、勇儀、チルノ、天子あたりと迷ったが、キャラのルーミア、萃香、曲の「妖魔夜行」「お宇佐さまの素い幡」以外は表が少なくなりそうなのを優先させた。

近所のゲーセンからR-Typeが消えてて少しショックだった。三面の巨大戦艦を攻略している最中だったのに……
仕方が無いので、同じ店においてあったシューティング技能検定2007をやってきた。
成績のよかった二回をさらすとこんなもん。
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どうやら私は地形避けが苦手な模様。
ただ、シューティング技能検定と名をうって置きながら、対応してるんが縦スクだけとはどういうことだと。
横スクと縦スクは使う脳筋違うし。
人間はX軸の方向よりもY軸の方向のほうが目を動かしやすいらしい。だから、弾幕STGは縦のほうが圧倒的に多いと、どこかで聞きました。

最近、いいシューティングが少ないなぁ……とつくづく思うようになった。
最近は猫も杓子も弾幕、弾幕、弾幕……
格ゲーは対人で廃れたけど、STGは弾幕で廃れてる傾向にあると思う。
いやいやいや、誤解はしないで欲しい。私は弾幕STGは評価はしているし、一ジャンルとして確立もしていると思う。
問題は、「STG=弾幕」という誤った等号式が作られたことにあるのだ。
STGが弾幕ばかりになったというのは、間違いなく商業はケイブの、同人は東方の「罪」だと思う。(「功」ではなくてね)
今、同人ゲームやフリーゲームで横スクなんてほとんど見ないしなぁ……たまにはグラディウスみたいなのやりたいんだけど。
縦も弾幕ばっかで。東方に影響されたのばっかだし。
影響を受けるのが多いってのはそれだけ完成されてる、クォリティが高いって証拠でもあるけど、そればっかりってのは「なんだかなぁ」と思う。
弾幕STGってのは、慣れた人には難易度が高くやりごたえがありますが、初心者にとってはクリアできない、面白くないゲームと認識されますから。
STGってのは初心者の獲得に失敗していると思う。
格ゲーも昔は乱入のせいで面白くない場合が多かったけど、最近では「乱入禁止」モードが実装されているところも多いし……
非弾幕のほうでも、オトメとかは過去のコナミSTGを知ってる人には「おぉ!」ってなるけど、あれから入るって人には意味のわからないものも多かっただろうし。
初心者獲得しないと、やばいよ、STG界。

オトメディウスGとデススマイルズと雷電Ⅳのためだけに箱○を買ってしまいそうな勢いです。
非弾幕シューターよ、ここに!
久しぶりのゲームレビュー。今日はRiff*Raffさんの『空とキオクの彼方』
2006年の同人作品なので若干手に入りづらいです。が、まだこちらで取り扱っていますのでやりたい方はお早めに。

●あらすじ
失われし過去のキオク
何の変哲も無い町。
決して波乱に満ちたものではなく、今も、これからも変わることの無い平穏な生活
それは、望んだものでも、与えられたものでもなかった。
数近青晴(カズチカアオハル)はその町に住み、今年から私立本塚学園に通う新一年生。
彼には幼少期の記憶がない。なくなった理由も知らない。
ただその部分だけ、修正液で塗りつぶされたかのように完全に欠如していた。
しかし、『彼女』の存在が彼の日常を変えていく。
変えられることの無かった、幼き日の思い出。
二人の周りで変化して行くこれまでの日常。
いくつもの思いと、いくつもの想い。
導かれた物語たちが、紡ぎだそうとする答え。
いつの間にかそれは、ゆっくりと、しかしはっきりと動き出していた。


●評価
総評:83点

シナリオ:A+
プレイ時間は15時間ほどです。

キャラ:A-
攻略キャラはめいむ、苺、二十香、空音の四人。薄すぎず濃すぎないいいキャラたちです。
サブキャラに意味があったのか微妙なのが少し残念。
以下キャラクター紹介。

・琴乃空音
青晴の(記憶のないころの)幼馴染。学園で再会した明るい女の子。
・数近苺
青晴の妹。世話焼きで、青晴の面倒をいつも見ている。料理は得意だが、お菓子だけは壊滅的に下手。
・羽野めいむ
青晴のクラスメイト。新体操部に所属している。活発で快活。
・赤萩二十香
青晴の先輩。悪ノリが激しくみどころが無い。青晴の過去を知っているらしいが……
・宇瀬道行人
青晴のクラスメイトで良き親友。陸上部に所属している。
・斜木七菜
苺のクラスメイト。
・栖川萌子
青晴のクラスの学級委員長。酒乱。

CG:A-
原画はicoさん。枚数は差分なしで
首や手足の長さと細さに凄い違和感ww
それさえ気にならなければ特に問題は無いでしょう。イベントCGも十分にそろっています。
複数人のCGが少ないのが少し残念かな。

音楽:A+
間違いなく一級品。商業レベルに匹敵、というより商業でもこれよりいいものは少ないんではないかと思います。いかにもな打ち込み臭のするのが少し残念。
ボーカルつきは主に新良エツ子さんが歌ってらっしゃいますが、今より若干声が高く安定してませんね。それでも素晴らしい出来です。
お気に入りはボーカルだと『ソラキオ』『小さなココロ』『キセキ』、ボーカルなしでは『キセキ-Piano arrange ver-』『School Life』『重なる想い』です。
音楽鑑賞モードがないので、一緒にオリジナルサウンドトラックを購入することをおススメします。

システム:B+
残念な点を挙げると
・未読スキップがない
・音楽鑑賞モードがない
・同じ文章でもルートが違うと未読扱いになる
・ムービーがスキップできない
点ですかね。
それ以外では、セーブ、ロード、バックログ、オートモードなど不便は特にないかと思われます。


理想度:B
①主人公 ○
②出会い ×
③テーマ ○
④パラレル ×
⑤整合性 △
⑥ヒロイン △
⑦脇役 △
⑧ハッピーエンド ○

●難易度
皆無です。選択肢は最小限でほぼ全てがルート選択にかかわっています。

●攻略おススメ順
めいむ→苺→二十香→空音A→空音Bの順をおススメします。
というより、苺からは次の人に関するネタバレがあるのでこの順番を強くおススメします。
(空音Aルートは空音ルートに入った後の最初の選択肢で「少し頭を冷やす」を、Bルートは「空音を探しに行く」を選択します)

●感想
Riff*Raffさんの第一弾。
作品の雰囲気としては00年代初期のエロゲといった感じですか。
ボイスなしでDVD容量。(約1.2GB)お値段が2000円でこのボリュームはなかなか凄い。
まず、この作品を語る上で欠かせないのはムービーでしょう。
さすがは「なかない君」シリーズを手がけているスタッフさんです。
ムービーは全部で11個あるのですが(おそらく大容量はこのため)、そのどれもがクォリティの高いものです。
とりあえず、OPムービーがあったので貼っておきます。

空音ルートムービーのCallはサントラ聞いた時点ではあまり好みではなかったのですが、ムービーを見てみてすごく合っていましたね。

肝心のシナリオですが……ぬきんでたところはありませんでしたが小さくまとまったいい作品かと。
雰囲気で魅せるタイプのゲームですね。
ベタな展開とベタなキャラですが、雰囲気で引き込まれます。
空音Bルート……つまり、最後のシナリオでタイトル名が出たときは「おぉ」とも思いましたね。
展開は若干早めですね。テンポはいいんですが、説明不足な点や唐突な面も目立ちます。
あとは……そうですね、行人がいいです。いまどき珍しいぐらいの親友キャラ。主人公より少しお兄さんで、気がよくてノリもいい。
主人公の内面描写もかなりしっかりしてました。
残念な点はキャラが描写不足な点かな?
ある意味リアルではあるんですが、二十香先輩やめいむに関しては合ったときの説明とかは一切ないし。残念といえば残念な点。
とはいえ、いいゲームだったことには違いありません。
初心者にはおススメのゲームです。
ただ、内容はお世辞にも「濃い」とは言いがたいので、上級者の人では「ダラダラして飽きが来る」という人もいるかもしれません。地味なのには間違いないですしね。

●最後に
同人ゲームの中ではかなり当たりなほうではないかと思います。
したことの無い人はこれを気にやってみてはいかがでしょう?
ギャルゲーの隠れた名作 カナ速

とりあえず、まずは全然隠れていない件について話し合おうか。
とりあえず、『CLANNAD』『水夏』『メモリーズオフ』『EVER17』『北へ。』『リトルバスターズ』『果てしなく青い、この空の下で…。』あたりはメジャーもいい所だろう、常識的に考えて。
『NEVER7』なんかは確かに『EVER17』の陰に隠れてるから隠れた『名作』なのかも知れない。同様に『ときメモ3』も。
『パワポケ』は最近では割かし有名ですよね。ギャルゲー展開どころか鬱ゲー展開ありと。私は野球ゲームはナムコ派だったので知らないのですけどね。
実はギャルゲー(全年齢対象恋愛シミュレーションゲーム)はそんなにやってないんですよね。
やったものといえば……『ToHeart』『サクラ大戦』シリーズ『AIR』『CLANNAD』『メモリーズオフ』『フランベルジュの精霊』、あとケロQのベルギーがどうこうとかいうゲームぐらい。
家庭用ゲーム機でまでADVをやりたくない……というのもなくはないけど、最大の原因はハードが無いためです;
この中でいいゲームといえば……やはり『ナルキッソス』ですかね。切なくなります。(ギャルゲーじゃないですが)
ねがぽじはそのうちやりたいです。鬱ゲーも大好きだし、ネタ的に好きそうなので。
主にエロゲーになりますが、挙げてみようと思います。(ここに挙がってるのでレビューがないものはそのうちやる予定です)

1.夏少女(PULLTOP)
私の原体験。
PULLTOPはもともとこういった何の事件もおきない、ほのぼのとした日常を得意としていたんです。
何も起きない分、事件の補正とかがない素の甘酸っぱい恋愛感情が伝わってきます。
『かにしの』をやった人にわかりやすく言うと、美綺ルートがずっと続く感じです。ほのぼのやらせたらこのブランドに敵うところはないと思う。詳しくはレビュー参照

2.お願いお星さま(PULLTOP)
まさに隠れた名作。PULLTOPは『ゆのはな』以降それなりに有名になったけど、全くといっていいほど触れられない作品。なんでなんでしょうね?
夏少女と同じく大きな事件は無く少女や少年の恋心がもろに出ています。でもこっちは若干どたばた感があるかな?
『てとてトライオン』などの原型が見えますね。

3.きると(CLOVER)
服飾、童話というただでさえ珍しい二つの要素を合わせたゲーム。エンディングが一人につき二つと多目なのが特徴です。
ファンタジーというよりメルヘンに分類される空気。またーりとした雰囲気と不可思議な雰囲気があってます。

4.オモイデあ~かいぶ(Riff*Raff)
現在プレイ中。『つよきす』や『CLANNAD』の序盤に似たテンションの高い会話で笑わせてくれます。
もちろん、ストーリーのほうもばっちり。
いつものことですがムービーが凄く綺麗で同人であるのが惜しいほどです。

5.うそ×モテ(STUDIOねこぱんち)
レビューにも書きましたが、テンションの高い笑いを提供してくれます。
もちろん、それだけではなく(見た目に反して)ストーリーは決してB級ではなく一級品です。
「嘘しかつけない体質」という特殊な設定を、想像以上に上手い使い方をしています。

6.月踊亭にて -At Moondance diner-(キャラメルBOX)
『キャラメルBOX やるきばこ』についてるオリジナルADV。
ファンディスクについているオマケとは思えないほど
あんまり期待していなかった反動か飲まれましたね。驚くほどに。

まぁ、こんなところ。
もちろん、名作といえるような作品は多いけど、メジャーとまでは言えなくても割かし知れてる作品だったりするので割愛。(姉ちゃんとかゆのはなとか)
フリーゲームも含めればもっとあるのだけど、キリが無いし、移り変わりが激しいので作品ページが消えていたりするので同じく割愛。
商業や同人で流通しているなら手に入れる手段もあるけど、こっちはどうしようもないんで。


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職業:
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趣味:
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自己紹介:
しがない大学生。
好きな作品は甘でラブでイチャなやつと、ヤンデレ、S・F(少し不思議)と、異形と、大艦巨砲主義なやつ。
好きな作家さんは藤子・F・不二雄、前田珠子、新井素子、吉岡平、横山信義、林譲二、橋本純あたり。
好きな音楽は海援隊などのフォーク、中島みゆきなどのニューミュージック。あとはLiaさんや新良エツ子さん、じまんぐさん、Sound Horizon(一期、二期両方)、Suaraなど。
歌じゃないのなら地中海風というかラテン風、イタリア風とテクノっぽいのやカントリー音楽。ピアノ音楽も好き。

意見、感想、訂正、批判、罵倒などコメントお待ちしております。
あ、それから一応リンクフリーです。
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