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友人から回ってきたものです。

あなたの好きな作品、お勧めしたい作品をみんなに知ってもらおう!
※ジャンルは問いません(オンラインゲーム、移植されたゲームを、ギャルゲー等々)


Q1.あなたのPCゲーマー暦は何年ですか?

ジャンルを問わないなら5年ぐらい
ワープロソフト含むなら12、3年。
小学校のときの地理のソフト含むなら10年ぐらいです。

Q2.初めてプレイしたゲームのタイトルは?

地理のソフト、ワープロソフトは名前を忘れました。
パソだとフリーゲームの「マジカルフィーリング」
エロゲなら「ToHeart2」ですね


Q3.今までプレイしてきたPCゲームの本数は?

数え切れません。
フリーゲームに一時期はまっていたので200本300本単位でやってると思います。
商業に限定なら5~60本ぐらいですかね。


Q4.あなたの好きなゲームブランドは?

・PULLTOP
一番好きなブランドです。夏少女ではまりました。
とはいっても、たけやまさみさんが原画のには手を出していません。
そっちで一番やりたいのは「とらかぷっ」ですね。

・Key
麻枝さんが引退したのは確かに心配だけど、「planetarian」には関わってなかったはずなのでクオリティが落ちることはないと思っています。
ただ、方向性が変わるんだろうなとは漠然と。(「Rewrite」も異世界ファンタジーっぽいし)

・ひろのお部屋
ここからフリーゲーム。
RPGでは一番好きなとこ。特に「リーフ村村長物語」はRPGツクール2000のシステムをフルに上手く使ったゲームです。

・犬と猫
シミュレーションを主にやってるところ。
全てのゲームが同じ世界観というのが特徴ですね。
シェアウェアには手を出してません。


Q5.好きなジャンルは?

RPG、ADV、シミュレーション、パズル。
苦手なのは格闘(キーボードだとやりづらいので)


Q6.好きな作品ベスト5とお勧めポイントをどうぞ

む、難しいですね……
順不同で答えるなら

・リーフ村村長物語
フリーRPGの中では一番の傑作。

・愛と勇気とかしわもち
飽きの来ないパズルゲーム。仕掛けも上々。

・AIR
鍵ではこいつが一番好きですねー。クリックする手を震わせてました。「国崎最高~!」

・遥かに仰ぎ、麗しの
PULLTOPが産んだ名作。特に言うことはない。

・こいびとどうしですることぜんぶ
ラブ・甘・イチャ三拍子そろった神作。バカップルが見たいならやるべき。


Q7.お気に入りのキャラを3人挙げてください

ひなた(リーフ村村長物語)
新井惣一郎(Sweet Holic)(←フリーの乙女ゲーで元サイト消滅しています)
東絢水(夏少女)

……あんまり知らないキャラが多そうですが、気にしない!
男女問わず元気・無口は好きな傾向にありますね。

Q8.ゲーム中で使用された主題歌、又はBGMで好きなものを挙げてください

【歌】
鳥の詩(Air)
ソラキオ(空とキオクの彼方)
悲しみの向こうへ(School Days)
風のRhythm(遥かに仰ぎ、麗しの)
真夏のカケラ(夏少女)
ひだりてみぎて(いたいけな彼女)
こいびと★アクセント!(こいびとどうしですることぜんぶ)

エロゲの独壇場。てか、フリーゲームだと局は言ってるのってほとんどないんですよね。まぁ仕方ないんですが。

【BGM】
安らぎ3(RPGツクール2000)
3あの空を飛べたら(リーフ村村長物語)
きこり(リーフ村村長物語)
夏の残照(夏少女)
雪のまほらば(ゆのはな)
満ちる季節(ゆのはな)
夜明けを運ぶ風(遥かに仰ぎ、麗しの)
夏影(Air)
銀色 (Orgel version)(Air)
汐(CLANNAD)
同じ高みへ(CLANNAD)
空に光る(CLANNAD)
お宇佐さまの素い幡(東方永夜妙)
虚(ひぐらしのなく頃に)
Answer Short(うみねこのなく頃に)

BGMやら音楽やらに関しては語りだすとキリがないので打ち止め。
てか好みは右っ側に書いてるし。
鍵っ子ぷりとPULLTOP厨が出てますなぁ。

Q9.一番時間を費やしたゲームのタイトルは?

クリアーに時間かかったのはCLANNADか家族計画。
両方とも共通ルートも個別ルートも長すぎなんですよ。
総プレイ時間が一番長いのは多分遥かに仰ぎ、麗しの。
梓乃を何周したことか。


Q10.移植してほしい作品は?

特にありません。動作環境がないので。
強いて言うならゆのはなかな?

Q11.今プレイしている、又は今後プレイしたいタイトルは?

【プレイ中】
・空とキオクの彼方
・もしも明日が晴れならば
・オモイデあ~かいぶ

【プレイ(購入)予定】
・とっぱら
・夏空カナタ

【やってみたい作品】
・とらかぷっ
・うみねこのなく頃にEP3
・こなたよりかなたまで
・5
・てとてトライオン
・水平線まで何マイル?
・萌日記

Q12.次にバトンを回す方を5人挙げてください
見た人適当にお願いします。
飲茶さんとか興味ある……
 

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それもちょっと昔目のやつ。
いやね、ポポロクロイス物語をやったんです。もちろん、PS版。PSPなんて上等なもん持ってないし、大体PSP版イベント削られてるし。
で、やった後にパッケージを見たんですが震えたね。鳥肌が立ったね。よくわからないままに。
最初は単純なほのぼのだと思っていたんですが、ほのぼのでは終わらず二転三転して壮大なストーリーに。
エンドの「それはまた別の機会にお話しましょう」というのも実際にそれが語られる(ポポローグ以降)も私の好みです。
成長物語というか、年月を経たり次世代に受け継がれたりするの好きなんですよね。
今ニコ動でEDの「ピエトロの旅立ち」を何度も聞いてます。

RPGにおいてムービーとかそんな重要じゃないんです。重要なのはストーリーとキャラクター。
私が世間様で名作と名高いドラクエⅢが好きでない理由はそこです。
話全体としてはストーリー性があるんですが、個々の人物の自由度が高すぎる。
仲間が全員人によって違うから補完が出来ないんですよね。キャラクターの前史というかそういうの。
逆にすきなのはⅣとⅤですね。
特にⅣのホイミンとかは大好き。

私がヤマモトヨーコを一巻でブン投げた理由は私がRPGが大好きだから。
比喩表現じゃなくてまじでブン投げました。あまりにムカついたので。
RPGはゲームじゃないらしいです。それが証拠にRPGは世界に進出していないそうな。

違うだろ、逆だろ!
世界に進出していないからこそ良作品を作れるんじゃないか。作業ゲームはよその国に任せといて壮大な作品を作ればいいんだよ。

ここでいう壮大とは必ずしも話のスケールを指しません。
どちらかというと話の長さとでもいいましょうか。
例えばご近所冒険譚でもいいのです。
その話にストーリー性とテーマ性があれば

RPGはある意味ではADVに似ている気がします。
ADVでは行く先も限られてるし自分の思う場所と違う場所に主人公が行ったり主人公だけで話が進んだりしますが、そういうことのないADVというか。
自分で行き先を選択して自分で話を聞き、自分でストーリーを進めるADVがRPGという感じですね、私にとって。戦闘はどちらかというとオマケです。

あぁ、続編やろうかなぁ……ホントにいいRPGだった。
私の人生で三本の指に入るぐらいに。
ちなみに他の二本はテイルズオブファンタジア、ドラゴンクエストモンスターズです。

Leafの陵辱ゲーム、『鎖-クサリ-』のレビュー。

こういうゲームは嫌いじゃないですよ。
ただ、私はハッピーエンド至上主義者なので、若干キツイうだけですが。
まぁ、突発的にやりたくなるよね、こういうの。
欝ゲーで何が嫌、って後に引くことが……ツライ。

●あらすじ
(オフィシャルサイトより引用)
-『奴さえ助けなければ』

高速実験船『バシリスク』。
そのテスト航海に便乗することになった
主人公(香月恭介)たち。

おりしも夏休み。
同乗する航行責任者は幼なじみの母親ということもあり、みな修学旅行気分で船旅を続けていた。

そんなある日、公海上で漂流していた海洋調査船と遭遇する。
乗っていたのは、海洋学者と名乗る
岸田洋一ただひとり。

ひとあたりの良い若者で、
特に問題もなく時は過ぎていくのだが、
彼を収容してから船内では
航行機器の不調が相次ぐ。

陽が暮れて海上が闇に塗り込められる頃、
事件は起こる。

突然の停電から復帰してみると、
そこには容赦なしにいたぶられ、
シャンデリアに縛られた女性の姿があった。

それは航行責任者である折原志乃だった……。


●評価
総評:85点

シナリオ:A+
シナリオライターは枕流さん。
今まで手がけたゲームはToHeart2、Tears to Tiara、ねがぽじなど。
プレイ時間は20時間弱程度です。

キャラ:A+
ヒロインは六名。ルートは8つ(バッドエンドを除く)
ただし、一部ヒロインはルートなし。
以下、キャラ紹介
・香月恭介
主人公。妹思いで、素っ気無いが面倒見がいい。イザというときには頼りになる。状況判断能力にも長けており、犯人に立ち向かう。
・折原明乃
主人公の幼馴染。おっとりしていて抜けている。常に受動的で周囲の足をひっぱることが多い。
・片桐恵
小柄だが大人びた物腰。激しい感情はあまり表に出さない。頭がいいが、それゆえの悲劇にみまわれる。
・綾之部可憐
良家の子女で厳しくしつけられている。跳ね返りが強く、主人公に突っかかるがいつもあしらわれる。名前負けしていることを気にしている
・綾之部珠美
可憐の妹。姉とは対照的に奔放な性格。映画ファンで、とっさの機転がきき勘がするどい。
・香月ちはや
主人公の実妹。主人公を慕っているが人前では一歩引いている。乗り物に弱いが、今回の船旅には兄が話を持ちかけたためついてきた。
・折原志乃
明乃の母親で船の責任者。おおらかな性格。今回の事件では真っ先に犠牲者になる。明乃と同様緊急時には役に立たない。
・早間友則
主人公の親友。見てくれはいいが自意識過剰で恩着せがましい。
・岸田洋一
漂流していたところを助けられた男。この男が事件の犯人にして、主人公たちの敵。卑怯・卑劣で力も強く交渉術にも長けている恐ろしい敵。

CG:A-
差分なしで73枚。
ボリュームに対しては若干少な目かも。
特に、戦闘シーンのCGが少なかったのは非常に残念。

音楽:A+
怪しげな雰囲気が出て非常にゲームにあった音楽でした。
OP「睡蓮-あまねく花-」ED「星座」ともにSuaraさん。ちなみに、これがデビュー曲らしいです。
かなり良かったです。
お気に入りは「MARIA」「ACROSS THE SEVEN SEA」「ATLANTIC WAVE」
もちろん、OPとED。

システム:A+
非常に使いやすい。が、アイテムを示すシステムに意味があったのかどうかは結構微妙。
かえって困惑させたことも多々……具体的に言うと指輪とかクロスボウとか。

理想度:B
①主人公 ○
②出会い ×
③テーマ ○
④パラレル ×
⑤整合性 △
⑥ヒロイン △
⑦脇役 ×
⑦ハッピーエンド △

●難易度
かなり難しいです。何べん死んだことか……
正直、攻略サイトなしだとかなりキツイかと思います。
……一番キツイのは即死じゃない選択肢かも。だいぶ序盤の選択肢が後々関わってくるので……

●注意点
陵辱ゲー……のはずなんですがね。
抜きゲーとしては失格です。露骨な言い方をすれば使えない、使いづらいかと思います。
シチュは私好みだったんですが、尺が短すぎる。
あと、パッケージ見ればわかると思いますが欝ゲーです。
耐性ない人は注意。

●感想
ホラーゲーム、と言ってる人が居ましたが、こういうのをホラーとはいいません。ジャンルわけをするならパニックに分類されるでしょう。
それにしても……こんなにドキドキしたのは久しぶりだわ~。
三ヶ月前にうみねこのなく頃にをやった以来かもしれない。(ちなみに管理人、EP3はまだやってないです)

リーフは結構黒いのも出してます。
個人的には
緑リーフ(明るめ)→ToHeartシリーズ、こみっくパーティー等
青リーフ(ややダーク)→誰彼、うたわれるもの等
黒リーフ(ダーク)→雫、痕
の三種類に分類しています。
もちろん、鎖は黒リーフ。
ただ、過去の雫や痕と違って、敵の正体がかなり序盤から見えています。
あと、過去のリーフの悪党といえばどっちかといえば小悪党だったのに対して、岸田さんは大悪党。なんちゅーか、正々堂々と汚い。卑怯、卑劣だけど、臆病じゃないというか。

あの妙なギャグの数々はどうなんでしょうね。
『男根!! 恐ろしいほどに男根!!』とか「サプラーーーイズ・パーティーーー!」とか。
「筋肉で会話といこうじゃないか」とか「ちんぽ生やして出直して来い」とか。
一番吹いたのは「撃つなら撃てよ」→「ホントに・・・撃ちやがった」ですねw
てか、全部岸田さん関連だww
こういうのはリズム崩してると思う人もいるかもしんない。私は好きだが。

で、このゲームですが、素晴らしい作品かどうかはともかく、スゲエ作品であることは間違いなし。
人間の汚い部分を書くのは普通の萌えゲーじゃかなりキツイと思う。そういう意味で、陵辱ゲーにしたのは正解。
客観的にみれば非常に不愉快な作品。
なにしろ、メインヒロインが全員主人公を信頼していない。主人公を単なる道具と思ってる。
極悪です。醜いです。こいつら。だからこそいいんですが。

逆に難点を言えば、汚い部分「しか」描けてない人物がいたのが残念。
清濁の濁の部分をきっちり描いてはいるが、清の部分をあまり描いていない作品。
あと、シナリオが非常にいいくせに、後日談を書いてるのがあんまり無いことや、パニック作品なのにホラー作品っぽい終わり方があったのが残念。(パニックとホラーでは目指す点が違う。パニックは人が「狂う」様を見るのでそこに不可思議さはない。バッドエンドでも不可思議な不気味さを残しては……)
また、ルートによってその出来の差が激しいです。こういう悪い点は恐らく開発時間の短さゆえだろうなーと思ったり。
というわけで、私の評価は名作に入るけど、神作には圧倒的に及ばない85点。

タイトルが非常に上手い作品。
鎖というのは岸田によって繋がれているものではなく、登場人物が元から持っている、縛っている鎖なのだと理解。(恵、明乃を除く)
そして、恵、明乃も船内で鎖に縛られる。

以下ネタバレ感想につき隠します。
続きを読みたい方はどうぞ。

普段からさんざ言っている主人公について。
顔あり、顔なしとは直接関係はないが、主人公が主人公でない場合にはやはり顔なしが多いように思われます。
狂言回しに顔は必要ないですからね。
では、顔なしで主人公である場合は?
それはたとえるならのび太のようなタイプでしょう。
つまり、駄目人間。人は何かしら欠点を持っているものですから、欠点のある人間というのが好きです。そういう意味でのび太のような人間には感情移入できる。
駄目人間というよりはなんらかの欠点がある人間といったほうがいいのかもしれない。このあたりもエロゲーの主人公にいわゆるヘタレが多い原因な気もします。
ユーザーがそれを望んでいるからヘタレになっているわけです。
とはいえ、顔ありと顔なしの明快な違いは私はわかりません。

エロゲーってヒロインの話になりがちなんですよね。
多くのエロゲーで目指しているのが「ヒロインの救済」
ヒロインと結ばれることよりもこれを最終目的地にしている場合が非常に多い。
Kanonにしろ、Shuffleにしろ物語が進むと結ばれることよりも救済することをメインにおかれています。
で、その場合必ずしも主人公が救済する必要のない場合が多いのです。
では、主人公が主人公する場合とは?
最も分かりやすいのは「主人公救済」物語ですね。
主人公になんらかの問題がありヒロインがそれを救済する。救済の方法がヒロインによって違う。
そういう意味では「遥かに仰ぎ、麗しの」なんかは凄い上手いと思った。アレはメインにあるのが「主人公救済」ですから。
ドラゴンクエストシリーズなんかは多くの場合「あだ討ち」という主人公に対して目的をあらかじめ与えておくタイプが多いです。
つまり「主人公に目的を与える」タイプ。
「うそ×モテ」はモテモテになるといういささか俗っぽく、しかし分かりやすい目的が与えられていましたね。
ただし、エロゲーの場合は必ずしも最初の目的に沿う必要はないというのも肝かもしれません。
「主人公」なのか「狂言回し」なのか微妙なのは「主人公の能力・状況に頼る」タイプ。
主人公しか出来ないことがあるということですね。
「処女はお姉さまに恋してる」「姉、ちゃんとしようよっ」などがこのタイプに属するのかもしれません。
あれは彼ら以外には無理ですが、彼らと同じ能力・状況があれば可能ではないのか? という疑問があります。
状況という意味なら学園エロゲーに多い「家族出張中or片親で単身赴任中」とかいうのも特殊な状況ではありますしね。

と、ここまで語ってきましたが、狂言回しに徹する主人公というのもみたい気がします。
例えるなら「ブギーポップ」や「火の鳥」のような、要所要所にしか出ない主人公が。
感情移入が大事なエロゲーじゃああいう超越系の主人公は難しいのかもしれませんが。

本家様の方で更新されていたので、昨日の続き。個人的な見解というか私なりの回答というか
まぁ、半分ぐらいは前回かいてしまいましたが。
「自重する気は全くない」ので。

1.処女性と非処女
独占欲というより、私はリアリティ的な意味で大事。
年上系のキャラで経験がないとなれば萎える可能性すらありえるので。
それを思えば、「はじるす」の二人が非処女だったのはある意味考え抜かれてのことかもしれないとか思います。
処女だったら、あのゲームのテーマから外れる可能性すらあるので。

2.独占
寝取られはありかなしか。
私は前回言ったとおりあり。
寝取り寝取られが可能性すらないというのは人間関係的に問題があり過ぎるのではないかと思います。
私は独占欲は強くないというよりも、独占しすぎる事に拒否感をすら持つ人間。
ハーレムルートが嫌い。
独占というのはされる側にとっても独占していなければならない気がしますよ。
そういう意味でなら相互的な意味で私は独占欲が強いのかもしれません。

3.泣きげーについての是非
泣かせゲーはありかなしか。
わたしは有りあり。むしろ、泣きゲーは泣かせゲーを目指すべきだと思います。
意識としては芸人さんと同じなのかもしれません。
「笑われてんじゃねえ、笑わせてんだ」ということ。
ただ、それを感じさせちゃうのは負けかもしれません。
とはいえ、「あぁ、なんで泣いちゃうんだろう。悔しいなあ」というのはそれはそれで認めざるを得ないと思いますね。

4.ゲーム性
前回言ったとおり私は求めていません。
ただし、選択肢的に意味がないのはノーサンキューかもしれません。

5.業界論
考えるのは意味のあることですが、業界人でもないのに憶測で、という気持ちがなきにしもあらず。
自分達は飽くまで買い手であり、売り手であることを忘れてはならないと思う。
でも、それだと商業的な言い訳を聞く必要はこちらには全くないのかもしれないとか思ったりもするので(私は商業的な言い訳はアリ派)微妙なところですね。

6.主人公
有能であるにこした事はないが、無能であっても物語は作れます。
むしろ問題は有能であっても主人公が狂言回しでしかないのはどうかと。それはもはや主人公が存在しないのと同じなのではないか、極論を言うと。
だから、私はPULLTOPの作品群や「うそ×モテ」が好きなんですがね。
うそ×モテの主人公なんてのび太みたいなヤツですけど、主人公してますし。
エロゲーじゃないけど、シンジ君的な主人公はアリアリなので。

7.ボイスの有無
ボイスはもちアリ派。
ただ、ボイスなしのが想像力のツバサが広がるという意見は分からなくもなかったり。
でも、中途半端にボイスがついてるのはどうかと。
攻略ヒロイン『のみ』ボイスつき、とかね。やる前から伏線ばらしてどうするよ……

8.エロ不要論
EDでも性への興味はあるらしい。いわんや正常者をや。
面白ければそれでいいとは思いますが、私は「不要なものはなくてもいいけど、余計なものはあったほうがいい」と思っているのでやっぱりエロは必要派。
Keyのでもちゃんとエロシーンは必要。てか、Kanonでエロがあってもリズムは崩れてなかったと思ってます。

9.美少女という造形
攻略ヒロインが不美人というのは興味のあるゲームではあります。前回言ったとおり。
というか、作れないことはないと思いますよ。絵の造形と、文中の美人・不美人描写はあまり関係がないとすら言えるので。
だから朝目さんでみた、こういうのとかはすごい興味があります。もちろん、パロでネタなのですが。

10.エロゲ論壇不要論
批評がないと作品はだめになるとまで言っちゃ思い上がりも甚だしいのだけれど、書いてる側としては罵倒であっても批評はうれしいというのは前回言ったとおり。
また、読む側としても意見を交わす事で新たな発見があります。
つまり、「これからも自重する気はない」ということでw

11.単独ヒロインと複数ヒロイン
私が単独ヒロインが好きなのは、それが「主人公とヒロインの物語」になるから。6にも関係が有りますね。
前回も言ったとおり、ヒロインが一人だからといって良作になるとは思わないし、駄作は駄作だと思います。
私が理想のゲームは「主人公とヒロインが出会って、恋に落ちて、困難はあっても乗り越えていき、周囲の祝福のもとで結ばれ、それが障害はあっても続く」ものなので。
多くのゲームをやった人は分かると思いますが、こういうゲームは意外と少ないです。

12.中二病の肯否
自分で勝手に考えた事。
私としてはそれを書く事は肯定すべき事柄だとは思う。結果が肯定であれ否定であれ。
中二病とは「空気を読みすぎること」なのだそうだ。空気を読みすぎるから動けない。諦めが良くなる。
ということは、中二病を否定する事こそ中二病なのではないかとも思ったり思わなかったり。
私は中二病とは誰もがなるもので、それ自体を否定することはできないけれど、いつかは乗り越えなければならないものだと思います。いわば「人の死」のようなものかと。
ただ、中二病的設定は私は好きですよ。ファンタジー設定・邪鬼眼万歳。

 

タイトル的にこの人になってしまったがそんなことは気にせずに。
別にパラノイアについて語りたいのではなくエロゲの談論で話されることが偏執病的であるという話。
巡回先
であったので見てはいたのだけれど、リンク先の人がやっていたので私も語ってみようかとー。
これはエロゲーマー、私にとっての自戒であるー(棒)
(訳:自戒はするが自重はまったくする気がない


1.処女性と非処女
独占欲とかかわりがあるのは言うまでもなく。
オタであるなら特に独占欲は強いのではないかと思う。
つまりは自分以外が使ったのが許せない。中古品を買わない。
まあ、品物(ヒロイン)に対して優位に立ちたいというのがあるんでしょうね。
あと、未使用のものを、自分で選んだんだという精神的な優越感もあるんではなかろうか。

2.独占
1と深く関わりアリ。
愛と独占は深く関わるものと思いけり。
でも愛=独占ではないはずなのだがそれを誤解する人間が多い気も。
ヤンデレ=愛ではあるが、ヤンデレ=独占ではない。
独占はヤンデレの必要条件だが充分条件ではない。
エロゲ談義からヤンデレ談義に移るのもパラノイア的なのかも。
まぁ、それはそれとして、私のマイナー好きってのも、「他者に知られていない」というある意味優越感的な精神的独占が深く占めている気もしたり。
元記事とは関係ないので以下自重。ちっとも自重してない気もするけど。
個人的には寝取りはあり。
でもだからこそ、主人公意外と接触なしというのはいささか不自然かなと。逆説的に。
理想的な寝取りは「皇国の守護者」のユーリア閣下なのかもしれない。
つまり、寝取る対象も寝取られる対象も主人公と面識ありというの。
そういう意味では私はヒロイン以外を独占の対称にしているのかも。

3.泣きゲーについての是非
私はもちろん、泣きゲー肯定派。とはいえ、エロゲーが泣きゲーによって堕落したという意見もわからなくもない。
わからなくもないがメディアってのは変わるもんだと思うし、そもそもエロゲー自体が新しい世代のメディアだろうとも思う。
嫌いならやらなければいいし。メディアそのものに対する批判てのは無意味ではないかと。
18禁だからこそ描ける泣きもあるだろうし。

4.ゲーム性
ゲーム性があるべきという意見には同意だが、ゲーム性がないからエロゲーはつまらないという意見は非同意。
台詞のない漫画もあるけど、あれは絵ではなく漫画である。それと同じこと。
「何が面白いの?」という人は、ゲームというより音つき絵つきの小説と思ったほうがいいのかも。私もエロゲーに対してはそんなスタンス。

5.業界論
パラノイア的というよりユーザーならば興味を持つべきことなのかも。
エロゲーに一部上場の会社がないこととか。
作品のクォリティじゃなくて、商品としてのクォリティだってあるしね。
両者は似ているようで別物だし。

6.主人公
私が特に重要視するところ。
とはいえ、元ねたのように無能性or有能性というのは私はあまり気にしない
むしろ、主人公が主人公であることを重視する。
以前も言ったけど、エロゲーは主人公が単なる狂言回しであることが多いので。
狂言回しなら無能か有能かということにも意味がないのではないかと思ったり。
ちなみに私は無能主人公容認派です。
てか、シンジ君タイプは現実一番多い人間だろとも思ってるので。
彼はそれまでと比較してヘタレだが、絶対的にはヘタレではない。多くのエロゲー主人公も同様。

7.ボイス
ボイスは選択できますしね。あまり重要ではないかと。
似たような題材として音楽があります。
私の友人には「音楽があるとそっちに集中しちゃう」と言ってたり。
いずれにしろ、選択できないのは少数派なので割愛。

8.エロ不要論
私はエロ不要論には寛大だが、エロがあった方がいいと思う。
主人公が青年以降でエロに興味がないというは嘘か不能かの二択だと思う。
てか、不能の人でもエロに興味はあるらしいのでやっぱり嘘の一択なのかも。

9.美少女という造詣
ビジュアルノベルなんだから仕方ないとも思ったり。それが気に入らないならサウンドノベルのエロゲーでもやればいいと思うので。無いこともないし。
とはいえ、興味深い題材ではある。果たして、不細工なヒロインによるエロゲーは可能なのか否か。
ちなみに私は可能派。可能性をつぶしたくはない。

10.エロゲ論壇不要論
「これからやる人間」にとっては不要。「やった人間」と「作った人間」にとっては要。
小説書いてる身としてはやっぱり批評はほしい。それが罵倒であってもないより嬉しい。
ヘコムけど
また、語り合うことで新たな発見もある。書くほうとしても見るほうとしても、ね。

11.単独ヒロインと複数ヒロイン
コメント欄より抜粋。
私は単独ヒロインの方が好きですが多いですね。でも、それはある意味ゲームの利点を捨て去ってる気もして。
5にも関わりあるんでしょうね。
あと、Sakuralarukasさんが言っているとおり五人のライターさんが五人のシナリオを書いてもそれが魅力的になるわけじゃないしね。


ちなみに、12番目として「中二病の肯否」ってのがあるんじゃないかとも思ったりします。
設定面ではなく心象面ですよ。このあたりはよく議論対象になるので。
これは建前上エロゲーの登場人物が『18歳以上』であることにも起因するんでしょうな。
 

このあたり全部ひっくるめて、自分でそれなりの意見は持っているけれど、やっぱり楽しいのはほかの人の意見を聞くのが楽しいですね。
でも、単なる言い争いに落ちることもしばしば。
議論てのは相手を納得させることじゃなくて、意見を交換することや第三者に伝えることが大事なはずなんですがね。
まあ、それを含めて自戒なんでしょう。

今日紹介するのはflyingshine開発の「ぼくらがここにいるふしぎ」

正直、これがflyingshineと聞いたときは、「え! あのブランドこんなも作るんだ!」とおもってビックリしたもんです。
なにしろ一番有名なシリーズが「クライミライ」シリーズのところですしね。それ以外の単発もコミカルでもどことなく空気の重い作品が多いし。(「かいわれっ」とかね)
こんなコミカルな話が出ていたって言う衝撃は結構大きかったなぁ

あらすじ
5年前、主人公は幼馴染の珠子と未生と一緒に蜃気楼を見に出かけた。
とてもきれいで言葉では表せない景色だった。3人のとっておきの思い出。…しかし、その1週間後、未生が猫を助けようとして他界。以来、蜃気楼を見ることはなかった。
珠子と一緒に通学中、蜃気楼を見た。本当に偶然だった。やはり綺麗なものだと思っていたが、次第に濃霧が発生し前も見えぬ状態。気象学上の矛盾といった疑問も頭の隅に、珠子の手を引き前へ進んでいく主人公。気が付けば珠子の姿が見当たらない。今手を繋いでいるのは亡くなっているはずの未生だった。この状況に驚く主人公。知人にに話をしても何食わぬ顔。逆に、一緒に通学していたはずの珠子が亡くなっている様子。アルバムを見ても、覚えのない写真が並んでいる。これは一体…、見慣れた風景繰り返される日々。だが、何かが違う。
そして主人公は一つの結論に辿り着く。“ココは、今までいた世界とは違う世界なのではないか”と。

総評:67点

シナリオ:B
シナリオは荒川工さん。
荒川工さんの代表作は「あやかしびと」「てこいれぷりんせす!」などです。小説家としても有名な方ですね。
プレイ時間は12~15時間弱といったところです。

キャラ:A+
攻略可能なヒロインは藤臣珠子、深町未生、三雲千秋、草上梓、深町美潮、菅まゆり、深町美潮の七人。
ちょっと特殊で、このゲーム主人公が四人もいます。
真鍋新一、菅圭一郎、川又唯、真鍋徹の四人。
その他脇役として狩野芙子、樹川涼の二人がいます。
みんなコミカルないいキャラをしてますね。

CG:A
原画は真木八尋さん。差分なしで124枚。うち、小窓CGが32枚。
ぼちぼちです。多くもなければ少なくもなし。
脇役をちゃんと描いていた点は評価すべきかも。
小窓は非常に良かったです。

音楽:B+
悪くはないのだけれど、いまひとつ心に残らない曲が多いです。
作品にはあっていました。
まったりとしています。
Vocal曲はOP微妙。ED超微妙。まぁ、そんなとこ。

システム:B
普通に使うシステムはそろっているのだけれど、どうにも使いづらい。
動きが固いというか。ホイール非対応なのも使いずらさの一端かも。
声優さんは上手です。コミカルな雰囲気を非常に出しています。
でも、それがバックログで再生できないのが残念。
あと音楽もスキップ中に音楽が変わると再生できない、スキップ中にクリックするとバグる等のバグがあります。

理想度:A
①主人公 ○
②出会い ×
③テーマ △
④パラレル △
⑤整合性 ○
⑥ヒロイン △
⑦脇役 ○
⑧ハッピーエンド ○

●難易度
低いです。
というか、半固定なので、多分迷わないと思われます。

●攻略オススメ順
半固定です。
珠子→未生であとはご自由にと言った感じっす。

●感想
まぁ、このゲームはぶっちゃけ、このインパクトのデカいパッケージだけで興味を持ったわけですがww
beginning_of_the_chronicle-img423x600-1174397215bokukoko01.jpg
少なくともパッケージの分は裏切られませんでした。
日常シーンは非常にコミカルにポンポン進んでいきますし、テンポよく笑いが入ります。
そのあたりは期待通りでした。
その一方でシリアスシーン~ラストがちょっと全体的にあっさりし過ぎかな?
かるーく終わりますから。
はてなだと「時代が早すぎたのか遅すぎたのかわからないが味わい深い小品。」となってますがまさにそのとおりです。

そして、この作品、作りが非常にめずらしい作品でした。
まず、このお話普通のギャルゲと違ってルート分岐という概念がありません。
わかりやすく図式化すると図1が普通のギャルゲ、図2が『ぼくここ』です。
fdd608f7.JPG図1
1af6eb02.JPG図2
つまり、このお話は同じ一本の話をどこから見るかが違うだけで話としては一貫してます。
その作り方というのはひじょうに面白かったです。
ただし、内容はメイン二人が上の青っぽい図でほとんど食ってるのでサブは目立ちません。むしろ邪魔? とすら思ってしまいます。
サブヒロインがホントにサブヒロインしてる感じですね。すぐに終わりますし。
ゲームというよりも、小説の本編と外伝みたいなのが近いのかも? 脇役の恋愛話が見たいという要望的なのには答えてますが、このキャラを攻略したいという要望にはこたえていません。
以下ヒロイン別感想(メイン二人のみ)

・未生
ぽやぽや天然まじりのしっかりお姉さん。
矛盾してるようでしてない。お姉さんしてるキャラ。
いきなりはじまっていきなり終わった感じが強かったです。彼女の終わり方はホントに唐突でしたね。
「あれ? これで終わりなん?」て感じです。
ただ、二周すればどういう仕掛けかわかるようになっててそのあたり面白いのかも。

・珠子
元気っ娘の八重歯ちゃん。猫っぽい子。
未生補完編。新ちゃんがあっちの世界に言ってる間、こっちの世界の珠子はどうなったのか、っていうのが主題。
まぁ、未生編と出た結論は変わらなかった感じですかね。
でも、未生編でわからなかったところがわかって切なくなったりもしました。
珠子が終わったら他のヒロインいくまえにもぅ一回未生ルートをやるのもいいかもですね。
あらたな発見があった切なくなったりすると思います。

●最後に
ギャグ(というかコメディ)部分は非常によかったですが、シリアスシーンがあっさりしすぎていまひとつ盛り上がりもなく切ない気持ちになるぐらいであっさりさっぱり終わってしまいました。
テキスト文や漂う雰囲気がいいだけに、そこが残念な作品です。
 



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好きな作品は甘でラブでイチャなやつと、ヤンデレ、S・F(少し不思議)と、異形と、大艦巨砲主義なやつ。
好きな作家さんは藤子・F・不二雄、前田珠子、新井素子、吉岡平、横山信義、林譲二、橋本純あたり。
好きな音楽は海援隊などのフォーク、中島みゆきなどのニューミュージック。あとはLiaさんや新良エツ子さん、じまんぐさん、Sound Horizon(一期、二期両方)、Suaraなど。
歌じゃないのなら地中海風というかラテン風、イタリア風とテクノっぽいのやカントリー音楽。ピアノ音楽も好き。

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