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軍事・ヤンデレ・ギャルゲ・音楽・小説などを勝手に
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上の説明にも書いてあるとおり、数年前まではヤンデレについて取り扱っていたのですが最近はめっきりです。
ひさしぶりにあちこちを見て回ったんですが、どうもアンテナが鈍ってるっぽい。
原因を考えたんですがアニメ版「とある科学の超電磁砲」を見てようやくその原因が判明しました。
どうやら私が好きだったのは「恋愛関係に病んでる女の子」ではなく「コンプレックスの強い女の子」だった模様。

私がヤンデレキャラの中で一、二を(自分の中で)争うほど好きなのにSHUFFLE!の芙蓉楓がいます。
アニメ版で原作にない描写の空鍋がどーのこーのとありましたが、あれはアニメ版だけではなく原作版もヤンデレだと思っていました。
その考え自体は今でも変わってないんですが、病むほどに愛しているかと言われると確かに疑問は拭えないでしょう。
楓は稟に対して負い目があります。その負い目が恋愛に対するコンプレックス(強迫観念・劣等感)になっています。
有名どころだと詩音(ひぐらしのなく頃に)やよっぴー(つよきす)もコンプレックスがありますね。
この手のキャラは、ヤンデレの「原因」のひとつに根深いコンプレックスがあるのではないかと思います。
コンプレックスによって暴走しヤンでしまう。(コンプレックス→恋愛→ヤンデレ)
つまり、私は「ヤンデレ」という結果ではなく、その原因のコンプレックスを持った少女が好きだったためヤンデレが好きだと勘違いしていたようです。

……分かったからには「ヤンデレとか」の看板下ろすべきですかね。
それでも普通の人よりは好きではあるんですが。
はいそこ、コンプレックスが好きとかますますマニアックな方向に走ってるとか言わない。

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気が付けば二万HIT。……みなさん、ありがとうございます。そして自分におめでとう。
毎日来てくださってるらしい五十人近くの方に、更新滞ってすいません。

今日はゲームの話題。巡回先で拾ってきたので。

こんなゲームが発売されるようです ~くるくるファナティック~

最近、多いよね、こういうタイプの

それ自体は嫌いではないんですがね。言葉の意味ってのは変わるモンですし。
なんの話かといえばこの話。
とりあえずオフィシャル見ましたよ。

ヤンデレがグロじゃないというのは私の信条ですが、ヤンデレが独占欲でないというのも信条です。
でも、最近は独占欲に偏りすぎてるのが多すぎるんですよね。
もちろん、それはそれで悪くないんですがもっと色々な形のヤンデレに登場して欲しいです。
個人的にツンデレでも思うんですが、テンプレが出来たことによってそれに縛られすぎてると思うんデスヨね。
『ヤンデレ』というキャラクターをまず決めてしまうことによって『ヤンデレならどう行動するか』で全てを決まってしまう。
こういうゲームの主題がヤンデレですから、行動がゲームに直結する。

個人的に好きなヤンデレは空鍋や糸電話なんですよ。
つまり、枝がしなってしなって負荷に耐えられなくなってパキリと折れるようなの。
だから、ヤンデレという一面は最初っからは見せて欲しくないのです。ゲームをやってから(小説を読んでから)終盤になって初めてそうわかる。
友人いわくある意味『詐欺』みたいなのが好きなんです。
狂ってることとヤンデレはイコールじゃないし、ヤンデレ状態(黒化)したからといって狂ってるわけじゃない。
ちなみにですが、言っちゃって誰かを傷つけるヤンデレよりも自重で崩壊しちゃうようなヤンデレが一番好きです。

そんなことを言いつつバナーをはる自分が好きだ。

登場作品 つよきす(PCゲーム)
登場時期 2005年(ヤンデレ黎明期)
タイプ   他虐・自虐・自壊
番付    西の小結

さて、今日はヤンデレについて語ろうかと思いまして。
まずは、以前別記事に直すと予告していた佐藤良美さん。通称よっぴー。
ちなみに、以前もいいましたが、つよきすはPC版しかクリアしていないのでそのつもりで。

複雑な娘ですねー……複雑にしているのは普段の行動ですね。
彼女の普段の行動として①主人公に近づく女を遠ざけるor釘をさす ②主人公の気を引こうとする(自覚の上で無防備になるなど)があります。
①の行動も含めてヤンデレと言っている人もいますが……私は違うと思います。
①と②の行動は寧ろ腹黒とでもいうべきかと思います。(ヤンデレ初登場スレッドは『病んでる』ではなく『邪悪』ですからね。こちらの方が表現としては正しいかと)
彼女が病むのは彼女のルートに入ってから……それと姫ルートですね。

私はヤンデレを大きく三タイプに分けています。
第一に他虐型、第二に自虐型、第三に自壊型
他虐型が現在もっとも多い(とゆーか、そう誤解されている)ものですね。つまり、相手(ライバル、あるいは対象)を傷つけたりヤっちゃったりするタイプ。
第二はけっこうわかりづらいですが、自分を傷つけちゃうタイプですね。ある意味メンヘラ……とも言えるのかもしれません。自分を傷つけることで他人を惹こうという気持ちもありますが、病むゆえに相手のために自分を傷つけることも多し。
第三に自壊型。これは糸電話とか空鍋とか言うとわかりやすいのかもしれません。つまり、壊れちゃうタイプです。

さて、よっぴー。彼女はその三タイプがすべてそろっているというヤンデレエリートとでも言う存在。さすがは、言葉の産みの親なだけあります。

第一と誤解している人も多いですが、他人に対する牽制はむしろ、彼女は腹黒故にやっていることだと思います。
むしろ、他虐に目覚めるのは姫……エリカルートにおける人形串刺し、あるいはバッドルートにおけるレズりとかでしょうか。
他虐は自虐と隣合わせですからねー……他虐することにより自虐を計ってる娘ですよ。この娘は。キッツイっすね。
自虐は言うまでも無く告白ですなー。色々な。特にエロ方向の。
自分の腹黒さを理解した上で、その腹黒さを自分で認めていないという複雑怪奇な精神構造。いや、ある意味それが人間らしいのですが。そのへんに落ちているキャラよりも。
自壊は……これも言うまでもないでしょう。雨のシーンの直前です。
自虐を求めても、心が自虐に耐えられなくなっていますね。このシーンは。故に壊れてしまう。

自虐が他人を惹こうとするためにやることと、さっき言いましたが、この娘の場合はそうでないのが複雑さに輪をかけていますね。
この娘のヤンデレの根底としてあるのは自信の無さであるように思えます。
つまり、相手は自分のことを見ているか? 自分が相手に相応しいのか?
そう言った気持ちが行動のブレ……ヤンデレさ加減に出ているようです。
「エリーが綺麗じゃななくっちゃえばいいんだ」とか、自信の無さというか劣等感の典型ですよね。
好かれようと行動し、その直後に嫌われようと行動する。
自分の能力を高め、自分を認めてくれるように行動し、他者が自分を認めても自分で自分を認めず他者も拒絶する……
そして、自虐は求めていない(癖としてやっているだけ)なので、自虐故に壊れてしまう。
そんな感じですかね。

私がヤンデレを好きなのはそのネガティブさ故なんですよね。
人間ってーのはポジティブな感情とネガティブな感情の双方がないとおかしい。
しかるに、多くの作品(エロゲに限らず、映画、漫画、小説などでも)においてポジティブさを肯定するがゆえにネガティブさを否定する傾向にあります。
ポジティブさを否定しませんが、それをもってネガティブさを否定するのは私は是としません。

そういう意味で、ネガティブさ故に病んでしまうヤンデレが好きなんですが……よっぴーはつくづくいいヤンデレですね。ネガティブさ。

誤解して欲しくないのは、私はヤンデレという言葉に必ずしも恋愛感情を絡めていません。
よっぴーに関しては姫に対してもヤンデレ(他虐型の)だと思っています。
もちろん、さっき言った通り、他虐は自虐にも繋がっています。親友、つまり自分の大切な人を傷つけるというのはある意味では自分を傷つけることよりも自分を傷つけることです。
それがわからないほど頭が悪い娘じゃないと思います。寧ろ、あの行動はわかってやってる行動と私はとりました。

最近は他虐型が多いですからねー。
それならまだしもグロ=ヤンデレと誤解しているのも多々……
私はヤンデレとグロはお隣さんではあるけれど、別物だと思っていますよー。ヤンデレ自体にはグロは含んでいないと。(お隣さんというか隣合わせで流れかねないとも思っていますが)
そういう意味ではよっぴーは黎明期ということもあり流されなかったいいキャラかと。
2学期ではどうなっているんかなあ……正直期待はしてないんだけど。

もう、やってから一月は以上たちますが、体験版の感想でも。

しくっちまったかなぁ……って感じっす。正直。

てーか、あれじゃーマナマナしかいねーもん。いや、君望やってねーけどさー。

ヤンデレは支配と依存から成り立つという意見がありました。

私はこの意見には賛成であり、反対でもあります。
ヤンデレにおける支配は依存ゆえの支配ではないかと思うのです。
つまり、そこにある支配は、それに依存するが故に支配したがる。

ちなみに、これを書いているときに友人に「姉、ちゃんとしようよっ!」の瀬芦理バッドはヤンデレじゃないのか、という意見がありました。
私にとってあのバッドエンドはヤンデレではありません。
ヤンデレの支配……つまり殺人による独占は依存ゆえなので、依存が必要ないならばそれはヤンデレではないのです。
菓子を他人にやるぐらいなら無理でも(それこそ死んでも……比喩でなく)自分で全部食ってやるというのがヤンデレにおける支配。
彼女(瀬芦理)のは菓子を他人にやるぐらいなら自分でも食えなくする(捨てる)ということなのです。

『やんデレ!』ですが、あれじゃー、支配の面がデカ過ぎるというか。依存が少なすぎるというか。依存が見えないんですよね。
いや、まあ、ブランド名聞いたときから嫌な予感はしてましたが。女性上位で有名なブランドだし。
残念ながら……残念でした。
まあ、最悪、流血=ヤンデレになっていないだけマシっちゃあマシですが。

むしろ、ヤンデレ以外の面(スレ違いの恋とか! 脇役とか!)の方が魅力的そうというのは……。
まあ、体験版だけではすべてを判断できないですがね。
期待度はヤンデレゲームとしてはガクッと下がり、普通のゲームとしての期待度は若干上がり、結果としては期待度は落ちた感じですか。

ヤンデレは全体で判断するもので断片で判断するものではないのでここで判断するのは危険ですが。
「血の流れない」というキャッチフレーズを使ってるからにはどんなに新しい表現をしてくるのだろうと思ったら、すごく陳腐だったので……。
期待していただけに、とても……残念です。
期待する方が悪いのかー……それでも期待せずにいられないー……例え期待する方向性が間違ってると件の友人に言われようがー。

ヤンデレが主人公を殺してしまう、やむにやまれぬ事情 -ForExample...

この前も言ったとおりヒロインが主人公を殺すというのは非常に判りやすいヤンデレの形ですが、ヒロインが主人公を殺すのが必ずしもヤンデレではないです。
いわば、判りやすい定義づけとしてのヤンデレですね。
「Is this a pen?」「No. It is an apple」というような「判りやすい例文」のようなものです。
それが例えありえないぐらいの例であっても。

私はヤンデレは大きく分けて三種類あると思うんですよ。
①他虐型と②自虐型と③自壊型の三種類。
①は判りやすいですね。「好きだから×しちゃう」あるいは「○○に近づくのは全部敵だから×する」とかです。
未来日記の我妻由乃やSchool Daysの桂言葉は完全にこれですね。
ゲーム版バッドエンドの「永遠に…」にしても自虐に見せかけて本質的には世界を傷つけるための他虐です。
②に関しては自信のなさから弱さを見せたり自分で自分を追い込んじゃうようなタイプです。
つよきすの佐藤良美なんかはこのタイプだと思います。
他虐はありますが、あれは元からというか……
いつか語るかもしれませんが、この子は腹黒+ヤンデレなので他虐なのは腹黒部分だと思うのです。
③は②の発展系といえるかもしれませんが、自分や他者を認識できなくなったようなやつです。
判りやすいのだと空鍋とか糸電話ですかね。

インパクトが強く判りやすい形として①が浸透しすぎて他が認識されなくなった気がします。
ただ、これはヤンデレという形の中の一部分でしかありません。
(この場合の一部分はヤンデレ全体の中の一部分という意味ではなく個々のヤンデレにおける一部分という意味です)
リンク先でもあるように『「正常」から「狂気」へのシフトとその流れにおける病的な偏愛が主要素だったが、「狂気」の要素に「凶気」が加わり、暴力性・殺意が前面に押し出されるようになった。』わけですね。
個人的には凶気はもとからあったものだと思います。
ただ、発展する過程において、一部分でしかないものが前面に押し出され、その一部分がそれそのものであるように語られてしまうようになったのではないでしょうか。

いや、他虐型が嫌いなわけではないです。
School Daysだって言葉も世界も(ヤンデレとして)好きなのでそんなことは口が裂けてもいえません。
ただ、もっと精神性を大事にして欲しいわけでして。
Wikipediaの記事にしたところで「ツンデレ・ヤンデレは外面から内面の時代になったあらわれ」とか書いてるのに、包丁ぶすー、血がぶっしゃあ、ヒロインあははははは、主人公息絶え絶え、ばっかりじゃあ、結局は『外面』じゃないかと思うのですよ。

個人的にヤンデレだと思うキャラで好きなのは『サクラ大戦』における李紅蘭です。
紅蘭は②をベースに③を少し加えたヤンデレだと思います。
1における最後の出撃前のエピソードや2における深谷の火事での出来事なんかがそう思う根拠。
もっとも、紅蘭をヤンデレだという意見には私以外お目にかかったことがないのですが。

タイプとしては③が好きですかね。
糸電話とか空鍋とか。精神が弱りきって、糸が切れちゃった感じになるの、そしてそれに至る過程が好きなのです。
……何度か言ってますが、私はハッピーエンド至上主義者なので、そこから復活するのやさせるのがあるともっと好きなのですが。

ヤンデレ=修羅場でも、ヤンデレ=血でも、ヤンデレ=殺人ではないのですから色々なタイプが出てきて欲しい物です。
(3つのタイプにしたところで私が勝手にタイプ分けしているだけですから)
=にしてもタイプ分けにしても、こういうのに囚われていたら駄目ですよね。
先例や固定観念に囚われない自由な発想こそが新たな道を開く鍵となるのですから。

雑記
「花一匁」を聞くとなんかヤンデレっぽいのが書きたくなりました。
「あの子が欲しい、あの子が欲しい、あの子が欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい……」みたいな感じで。
「選択ミス=即死 コレぞ究極のヤンデレゲー」  -アキバブログ

 
メロンブックス秋葉原店に、『同人ゲームサークルとしてTYPE-MOONと並び称された(ウィキペディア)』というサークルいつものところの同人ADVゲーム闘心伝すばるが並んでいて、POPが付いていた。
大阪・日本橋のメロンのPOPでは『選択肢をミスると“即死” ToHeart2ブラックパロディADV』だったみたいだけど、秋葉原のメロンブックスでは『選択ミス=即死でおなじみ サークルいつものところ新作 コレぞ究極のヤンデレゲーだ!』だった。



「いつものところ」のゲームはヤンデレじゃないだろ。

別のブログ様のところでも言及されてるけど、ヤンデレの定義に「主人公に危害を加える」というのはないと思います。
主人公に危害を加えるというのは飽くまで症状です。
主人公に危害を加えるというのがヤンデレだというのは、インフルエンザにかかって病院にいった時に、「頭痛ですね」と言われるぐらい奇妙な解釈です。
「頭痛」というのは飽くまで症状の一つであって、それがあるからインフルエンザだとは限らないし、インフルエンザだから頭痛になるというのもこれまた当てはまりませんよね。
それと同じく、主人公に危害を加えるからヤンデレではなく、ヤンデレだから主人公に危害を加えるとも限らないわけです。


とはいえ、懐かしくなって久しぶりにKanosoを引っ張り出してみようかなとか思ったり。
あれは私はバイオレンスだと思っていますよ。
少なくともヤンデレではないと思うなぁ。
男はヤンデレに非ず? - ForExample...
ヤンデレがサド性と同一であるという見方は私は納得できませんが、陵辱系エロゲーにおける主人公がある種のヤンデレであるという見方は納得が出来ます。
そして、陵辱系エロゲーにおける主人公の多くがサド性が強いというのも。
School Daysはそれまでにも土壌があったヤンデレというものを一ジャンルに昇華したという点で功なのでしょうが、ヤンデレがグロ=流血であると思わせたのは間違いなく罪だと思いますね。
ヤンデレは状況変化における萌えであると私は思っています。本来は主人公が死ぬというところだけでは不十分なはずなのです。
……リンク先の記事はヤンデレに対する見方というよりはヤンデレユーザーに対する見方なんですよね。
私の場合はヤンデレをサドとして受けとるかマゾとして受けとるかと言われると……どちらでも無いですねぇ。
こいびとどうしですることぜんぶのレビューでも少しだけ言及したかもしれませんが、私は「状況」を楽しむ人間なんですよね。
ヤンデレというジャンルはまさしく状況変化の過程であって、だから好きなんだと思います。(そしてそれ故に例えば主人公が刺されるシーンだけだと不満)
ヤンデレがサドがマゾかというのはどっちかというとキャラ性にあたるので私の持論からは外れる、ということですかね。
ヤンデレがここまで流行している事態は状況を好むヤンデレラーとしては憂慮すべきなのかもしれませんねぇ……。
School DaysのDVDは最終巻だけが売り上げが多いらしいですし。
つまりヤンデレラーの多くがサド・マゾというキャラ性でヤンデレを楽しんでいるわけで、状況というのがこれからどうなるのかっていうのが……不安だったりします。


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好きな作品は甘でラブでイチャなやつと、ヤンデレ、S・F(少し不思議)と、異形と、大艦巨砲主義なやつ。
好きな作家さんは藤子・F・不二雄、前田珠子、新井素子、吉岡平、横山信義、林譲二、橋本純あたり。
好きな音楽は海援隊などのフォーク、中島みゆきなどのニューミュージック。あとはLiaさんや新良エツ子さん、じまんぐさん、Sound Horizon(一期、二期両方)、Suaraなど。
歌じゃないのなら地中海風というかラテン風、イタリア風とテクノっぽいのやカントリー音楽。ピアノ音楽も好き。

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