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水樹奈々、史上初の声優作品によるオリコン週間1位獲得! 水樹「夢のような出来事で言葉になりません」  ―日刊スレッドガイドライン

これは素直におめでとう御座います。
歌手としてはそれなりに好きですね。ただ、歌い方がこぶし利き過ぎというか演歌っぽい歌い方なので癖のあるほうかなとも思っています。

「オタは購買力が~」って意見はよく聞きますが、それだけじゃないと思いますね。
もちろん、そういう要素もあるでしょうが、業界は広告などには余念がありませんし、やることはやってます。
大してJ-POPは正直あぐらをかいていた印象。
出るべくして出た結果だともいえるでしょう。

アニソンがアニメ人気"だけ"で売れるだなんて、とんでもない

リンク先でも語られていますがアニメソングはネットや雑誌などできちんと広告し、売ろうという姿勢を見せています。
なんのかんの言ってまだ不況なんですからそれでも売り上げが落ちないということは売込みがちゃんとしている証です。
実際、私今売れてるJ-POPの歌手なんて東方神起ぐらいしか知らないし、アレもJ-POPというよりK-POPでしょ。
純粋なJ-POPとなると羞恥心あたり以降はホントに知らないなぁ。

元スレ90さんの言うとおり「声優がオリコン一位になった」ことよりも、「7.4万枚で一位になった」ことのほうがニュースかと思います。
もちろん、声優がオリコン一位になったことも充分にニュースなんですが。

ちなみに水樹奈々は「魔法少女リリカルなのはStrikerS」の挿入歌「Play」が一番好きですね。
まぁ、なのは見てないんですけどね。

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一応この人のは『ひまわり幼稚園』『ちぃちゃんのおしながき』『女王蟻』は読んでるんだけど……
絵柄が変わりましたかね?
なんというかペンタッチが全体的にしっかりとして太くなってますね。
と思ったらちぃちゃんの4巻あたりからその傾向はあったみたい。
雑誌で読んでるとわからないもんだね。

やっとわかったこと。
あぁ、この人ってロリコンなんだ。
いや、書いてる本がロリコン向けなだけであって作者本人はロリコンじゃないのかもしれないけどw
ここに至ってようやくわかったww

あらすじ
事故によって謎の科学者に小学一年生♀にされてしまった高遠いおり(高校二年生♂)は今日も可愛く頑張るのだった。

あぁ、ガチでこんだけですよ。
三巻終盤になってようやくストーリー展開っぽいものが見え始めましたが。
まぁ、「コナンにTSの要素を加えて事件が起きない」ようにしたらこれになるかな?
しっかし、大井さん作品の幅広いなぁ。
SFから料理、職業モノに今度はTSですか。感心するわ。

えーっと、肝心の中身ですが。
色々と鍛えられた人向け。
「女湯」「ランジェリー」はまだいいとして、「おもらし」……いや、これも最近は結構ありますかね。
いろんな意味で衝撃を受けたのは「ギョウ虫検査」ですが。
大井さん、大丈夫か?(頭が)
ある意味コレを超える作品は無理じゃないかと思う。
もうここまでいくとあとは検便とか検尿しか!
(追記:1巻の「男はみんなかわいい女の子になりたいんですよ!」の言葉には全面的に同意しますw

あ、イロモノにゃ違いないですが素直にオススメな作品ではありますよ。
大井さんらしい、ハートフルなコメディです。(今回は若干ドタバタ感がありますが)

……地味に気になるのはなんで離婚して母親に引き取られたはずの妹が同姓の「高遠」なんだろうか?
まぁ、細かいこたぁいいのかもしれないが。
よく似たコミュニティでも実は違うというお話。
私は2ちゃん組なんですが、よく出てくる私の先輩はふたば組なんです。
で、彼と話してて所属コミュニティにおける違いってもんが結構見えてきますね。
たとえば、ローゼンメイデンの派生二次創作ドールで私が出てくるのは「チョーセンメイデン」なんですが、彼が思い浮かべるのは「実装シリーズ」なんですよね。
彼が言うには「ふたばは自虐的で、2ちゃんは他虐的」なのが特徴なのだそうで。
言われて見ればそういうアレはあるかなぁ、と思う。
例えば、名前欄。
ふたばは「としあき」で2ちゃんは「名無し」。「としあき」が元は荒らしであることを考えれば、ふたばは「俺たちはみんなとしあきみたいなもんだ」っていうような自虐が見えます。
あめぞうはフラフラしてて現在は若干ふたばよりかなぁ。
そういった面で気になるのはニコ動ですかね……
現在はやや他虐よりって感じですねぇ。
とはいえ、ニコ動自体が黎明期は過ぎたとはいえまだ若い。2ちゃんが昨日で丁度10周年、ふたばが8年ということを考えれば2007年に出来たニコニコ動画はまだまだこれからでしょう。
(「ニコ動オワタ」論は結構多いですが、私はまだ成長期だと思います。成熟しきっていないというか。現在は成長が少し止まっているところ。黎明期は過ぎたとみなすべきですが)
現在のところとしては発言が流れるせいか、明確なコミュニティは出来ていないように感じます。
あえていうなら「~から来ました」の流れですかね? でもこの言い回しは2ちゃんでも創作系ではけっこうあるし。
あー、ニコ動の特徴的なものとして話題になるもののほとんどが創作系であるというところもあげられるかもしれません。つまり動画を作る場所であるという点。一種の発表場ですな。
2ちゃんは「雑談>発表」ですが、ニコは「発表>雑談」。ふたばは知らん。
まぁ、ニコニコ動画が今後どういうコミュニティになるかはこれからでしょう。

追記
そういえば、ニコ動とかでは「~から来ました」コメがつくことがありますよね。
JSFさんとこでその話題があってコメント欄で大騒ぎになってましたが「お前ら何と戦ってるんだ」って感じです。
いや、確かにその表現を嫌ってる人もいるが、閲覧者側ならNG設定加えればいいことですし、投稿者側なら投稿者コメントに書けば言いだけのこと。少なくとも独自の文化でも外では非常識だとか大騒ぎしている人たちは「俺が不快だからお前らやめろ」と言っているようにしか見えない。
似たようなのとして大手ブログにおける「ゲッター」があると思うのですが、あれだって管理人さんが「ゲッター禁止」と書けば自粛してる場合が多いですしゲッターは消してる場合が多いです。
やる夫系創作を作ってるとたまに同様の表現を見かけますが、個人的には賛成派ですね。
作者としては他の作品との交流を図りたいものです。
そういえばニコ動の記事はなかったなと思い今まで「すげえ」と思った動画を紹介。
今日のところは二つだけ。


歌自体はそれほど好きではないのだけれど、発想がすげえと思った。
三次創作自体は珍しいことじゃないし、アレンジのアレンジも珍しいことじゃないんですが、私が凄いと思ったのは「ギャグをシリアスにしたところ」
「発想の転換」タグがつくもの(特に東方やボカロ)は「シリアスなものを無茶苦茶な解釈をしてギャグ(あるいはカオス)に持っていく」っていう方向が多いように思えます。
いや、実際にそれは凄いですし、まずそれをギャグ化しようとしたことがすごいんですが。
この動画の凄いところはその逆反応をやったところ。
それはそれとしてコーポさんの絵好きだなぁ。あのシンプル感が。ザクアリが俺のジャスティス



見たの自体は結構前。恐らく一番有名なてるりんの人からの誘導で。
これはホントに発想が凄いと思う。
「自分が動画が見たくて構図もあるけど絵がかけない」って人は結構多いんじゃないんですか?
(ちなみに、それを歌で可能にしたのがボーカロイドだと思う)
「これはひどいwwww」といったコメントも多いですし、実際絵はホントに駄目の駄目駄目なんですが、この動画の真骨頂はこれ自体ではなく、これの派生作品が多く作られるという一点にあると思いますね。
実際これをギャグっぽく解釈しようがシリアスに解釈しようが自由なわけで、また基本的な構図以外は自由裁量の入る余地は充分にあり、たたき台として非常に優れたものであると思います。
こういう動画は他にないのかな?

最近、めっきり聞かなくなったセカイ系。
定義からすればハルヒもそうなんだけど、自分の中ではなんか違う感じ。
というわけで、今日はセカイ系について話させてもらいます。

なんつーか……全体的にアレですよね。「大人になったら読めない話」というか。
主人公が青臭くてー、とかそういう意味も含みますがそういうのは副次的な原因ですよ。
色々言われてますが、私はシンジ君も好きですし、直之(イリヤ)も嫌いじゃないです。
特にシンジ君なんて「いきなり父親に呼び出されたらウルトラマンの怪獣が暴れてて戦うように強制された」の時点で超展開すぎるのに、それで嫌だといったら視聴者からヘタレ扱いですからね。ひっでえww
あと、赤木さん&葛城さん。逃げ場くらい用意してあげてください。
島本和彦が言っていたけど、男は「逃げるのか?」と問われると逃げられなくなる生物です。
「逃げるのか?」って質問の時点で逃げ場を塞いでるw

これを書こうと思ったきっかけはヒヒヒの「ちーちゃんは悠久の向こう」の解説・久美沙織さんの言葉からです。
【彼らが「萌え」る少女たちはというと制服のまま(あるいはスクール水着のまま)世界を救う戦いを戦っているというのに! 『イリヤの空、UFOの夏』も『最終兵器彼女』も『ほしのこえ』もみんなみんなそうだ。(中略)しかも、彼女はあくまで刹那的な存在でしかないのだ。すでに戦場に半ば奪われており、いずれ永遠に失ってしまうに違いない。あらかじめ決してうまくいかないことが約束されている恋愛にハマる心理……ははあ、結婚とか育児とか家族としての生活といった「将来」はいらないわけね。ただ、せつない「いまだけが欲しいのね?? ……そりゃどう見てもあまりといえばあまりに自分本位のご都合主義で、卑怯な責任放棄だろう、と歯がゆく感じてしまうのはわたしだけではあるまい】

ぶっちゃけ、私はセカイ系は嫌いな部類のジャンルですね。(ハルヒは好きですが)
久美佐織さんと同意権というわけではないですが。(むしろ意見としてはかなり違うと思う。前述のとおり私はセカイ系の主人公たちは全般的に嫌いではない)
私が良く使う「苦手」あるいは「好きじゃない」ではなく「嫌い」
なんでかっていうと主人公がどうこうという以前に主人公の周囲の大人たちがイササカ無責任すぎるのではないかと思うのです。常々。
最終兵器彼女では表には出てきませんでしたが、イリヤやエヴァには出てきましたよね。
前述の「逃げるのか?」発言にしても責任感のなさの表れ。本来はお前らの仕事ちゃうんけ! と。
いやいや。もちろん、エヴァには中学生しか乗れない~みたいな設定は知ってますよ。
ですが、それにしたところで「自分に出来ないから子供にやらせ、出来なければ怒る(キれる)」ってのはヒドイ。
イリヤで椎名さんが浅羽を殴ったときにも同じことを思った。
「あんたに私たちの気持ちがわかるのかっ。幼い子供を戦場に送る私たちの気持ちが!」(概要)みたいな台詞があったが、わかるわけがない。というより、わかりたくもない。
いわば仕方ない論に基づく責任の放棄ですからね、これは。
『あまりといえばあまりに自分本位のご都合主義で、卑怯な責任放棄』なのは「大人たち」なのではないかと思うわけですよ。
世界とか関係ない普通の仕事だと考えてくださいよ。
「自分の仕事をこなせない30なんぼの正社員がハタチにもならない子供を無理やりアルバイトとして入社させ自分の仕事を押し付ける。部外者(アルバイトの恋人)が「それはおかしい」と言うと「お前に俺の気持ちがわかるかーっ!」とキれる」
……どうみてもただのDQNです、本当にありがとうございます。
まぁ、やってることは変わらんわけですよ。ゲンドウさんにしてもミサトさんにしても椎名さんにしても名もわからないサイカノの自衛隊上層部にしても。
これでアルバイトの恋人が「ヘタレ」として怒られるんだから理不尽な世の中だ。

「わが国の戦中工業製品は大和と零戦だけではない」という方針を元に作られた本。
こがさんが書いた同人誌・商業誌からの採録が多い内容となっています。
ここ数年のイカロス出版から出る軍事系商業誌の傾向から考えると、萌のもの字もないのは珍しいかもしれない。

それはそれとしておいといて。
非常に良書といえるでしょう。
軍事系の資料は多くが有名どころに集中します。仕方のないことではあるんですが、「確実に使われていた」にも関わらず詳細がはっきりしない兵器は多くあります。
この本に載っている「奮竜」もその一つ。
「奮竜」自体は私は凄く好きな兵器ではあるんですが、いかんせん資料が少ない。
想像図を交えるとはいえ、ここまで「奮竜」にスポットを当てた作品はそうないのではないかと思います。
……うん、それにしてもやっぱり「秋水」は過剰評価されすぎだと思うなぁ。(この本のことではないです)

また、私が評価したいのはもう二つ。
あえて「メジャーな特徴をはずしたメジャーな兵器」と「特攻兵器」の二つ。
前者は一式陸上攻撃機の「動力銃架」であったり、自動消火装置であったり。
目からうろこ……とまでは行かなくても普段見ない視点で見れるって事は希少だと思います。
後者は「回天」と「桜花」
この二つは「特攻兵器」としては最も有名な二つだと思いますが(もう一つ「震洋」を加えて三大だと思っています)、それゆえに純粋にハードを評価した資料は少ないです。
例えば肯定派には悲壮感と勇壮感で彩られた乗員の話ばかりがされ、否定派からは「特攻」そのものの意味不明さを指摘する……などいささか「ソフト」面に偏っているといわざるをえません。
例えば特攻そのものが悪いことであったとしても、特攻するのに最適な兵器というのはある意味ではそれは評価できるわけでして。
「戦術」と「戦術に合わせた兵器」は違うという点ですね。
こがさんの本はこういったソフト面のほとんど一切を排除し、純粋なハード面からのみ書いています。(特攻兵器に限らず)
こういった形で書いている本はかなり希少かと重いますねぇ。
前作の『末期の水物兵器集』(まつご。まっきではない)は読んでないんですが、かなり欲しくなりました。

近況報告。

その1
昨日、ミクシィのアニソンカラオケ同好会のオフ会に行って来ました。
昼の12時から朝の8時まで……えーっと、20時間耐久ですねw
喉と顎が痛い……
これでもまだまだ「歌ってない」曲は多いんですよね。
まぁ、同じ曲を三度も四度も歌ったせいもあるんですが。
Brave Love 〜Galaxy Express 999(The ALFEE・銀河鉄道999エターナル・ファンタジー)は4回ほど、ハイコートポロロッカ(ゼッケン屋・東方風神録)、EX妖魔疾走【百鬼夜行の大行進】(石鹸屋・東方紅魔郷)あたりは3回も歌ったし。
ただ、あまり歌わない曲を入れることが出来てよかったかも。
You(Yuria・Shuffle!)とかは久しぶりに歌った気がする。
あと、こういう場だと内輪ネタが通じるのがいいよね。
普通の集まりだとチルノのパーフェクトさんすう教室(miko・東方紅魔郷)はまだ行けても、チルノフのパーフェクトゆっ⑨り教室とか不可能だしねぇ。ああいうネタは元を知っておかないと面白さは半減だから。

あと、オフ会とか初めて行ったんで交流が凄く楽しかったですね。

その2
少し離れたゲーセンにデススマイルズⅡ~魔界のメリークリスマス~が入っておりました。
はやっ!
早速やってみたところ……うん、いいねコレ。
CAVEのゲームって内容はともかくとしてグラフィックが若干古めじゃないですか。
90年代後半のにおいをそのまま引きずってると言うか。
今回は半3Dです。非常に滑らかですね。処理オチも少ないし(私が処理オチするステージまでいけなかった可能性も高いけど)
とりあえず今回は1コインでステージCのボスまで行きました。
デフォルト状態だとステージDまでで、ステージAをクリアしたあとにB~Dを選ぶ感じです。
多分、このあとラスボス+エクストラステージなんだろうな。
システム的にはデススマイルズにエスプガルーダのシステムを搭載した感じです。覚聖死界のようなシステムがロックオンの代わりに搭載されています。
今回私が使ったキャラは新キャラのスーピィ。彼女の使い魔は……ティラノサタンゴースト。
前作では鼻から牛乳噴くほど強かったのに、何やってんすかw 閣下ww
てか、ボムこわっ! 画面全体に行きかうティラノサタン。
てか、これで前作のキャラたちが続々登場してきたら浮くよなぁ、この子。いろんな意味で。
ちなみに、前作での持ちキャラはフォレットさんでした。(メガブラックレーベルはやってないです)

その3
最近の購入物の話

こがしゅうと「まけた側の良兵器集」
ぱらぱらとめくってみたところ非常に良書の模様。あまり、かかれない視点で描かれている点がいい感じです。
そのうち感想書きます。


吉田親司「女皇の帝国3」
相変わらずの吉田節。合わない人には全く合わない、ある程度電波なれしていないと読めない本w
悪書だと言っているわけではありませんよ。
ただ、いろんな意味で強烈なだけで。
吉田さんは現在の架空戦記業界の志茂田景樹だと思う。
3巻にもなるとついに連合国側のソ連に対する本格反攻が開始。物語りも大詰めですな。
「銀河」が大破したこれから「草薙剣」がどういった活躍をするのか非常に楽しみです。もちろん、戦艦「ツングースカ」こと「武蔵」の今後も。
最近外伝が出たらしいですね。お金に余裕が出来たら買ってみようと思います。

なかない君と嘆きの幻想 DEAREST -not in sight without love-
夏まで待たなきゃいけないと思っていたので早めに出されてちょっと拍子抜け。
これで「うみねこのなく頃に」のEp4までをすべて映像化(音楽化)したことになりますね。
今回は前作までと感じが結構違います。
そうですねぇ……あえていうなら「空とキオクの彼方」に近いですがアレよりも洗練されています。
非常によろしい。

つーか、うみねこの感想+考察も書かなきゃなぁ。

流麗祭彩
ぶっちゃけ、じまんぐのためだけに購入した代物。
もちろん、他にも良曲は多いのですが「Jimang Shot」のインパクトの前にすべてかき消されてしまうww

てか、じまんぐさんコメントで「皆さんにゲームをしながら口ずさんでいただければ幸いです」とか言ってるけど、いろんな意味で無茶を言うなとww
ちなみに私は東方アレンジは原曲が割としっかり残っている方が好きですね。
曲調で言うとけっこうメタル調とかが好きかも知れない。
原作を残す方向で大胆にアレンジ……
うーん、だからビートまりおの非ボーカルアレンジとかが好きなんかも。



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ゲーム・読書
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しがない大学生。
好きな作品は甘でラブでイチャなやつと、ヤンデレ、S・F(少し不思議)と、異形と、大艦巨砲主義なやつ。
好きな作家さんは藤子・F・不二雄、前田珠子、新井素子、吉岡平、横山信義、林譲二、橋本純あたり。
好きな音楽は海援隊などのフォーク、中島みゆきなどのニューミュージック。あとはLiaさんや新良エツ子さん、じまんぐさん、Sound Horizon(一期、二期両方)、Suaraなど。
歌じゃないのなら地中海風というかラテン風、イタリア風とテクノっぽいのやカントリー音楽。ピアノ音楽も好き。

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