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軍事・ヤンデレ・ギャルゲ・音楽・小説などを勝手に
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ちょうどいいタイミングでちょうどいいニュースがあったが、別に狙って読んだ訳ではない。たまたま古本屋で見かけて興味を引かれたので買っただけです。
私は基本的に新書は理系のものしか読まないんですよ。
文系……特に歴史や法律が絡むものになると、支離滅裂の内容を大声でがなるだけのものも多いですし。
が、珍しく正解だったかなーと。
ちなみにですが、私は2ちゃんねるは単なる便所の落書だと思っています。
当たりもあればハズレもあるわけで、6~8割ぐらいは石で間違いは無い。
社会的影響が無いとは言いませんが、それは2ちゃんねるではなくネット全体だと。

まぁ、本の内容ですけど、ひろゆき氏は2ちゃんねるに対して嫌悪も愛情も抱いていないように思いました。
冷静というか冷めてるというか。
それだけに、2ちゃんねる……というかネット全体に対して冷静に語っていましたね。
2ちゃんねる、というよりはネット全体について話していたのも特徴です。
まぁ、本の内容を一言でまとめると「ウェブ2.0? 何それ、おいしいの? イミフ」ってのが8割ぐらい占めていた気がするww
まるで、今回のことを予見していたような記述もありましたねー。
「自分がやらなくても、似たようなものは誰かがやる。まぁ、ジム(PINKちゃんねる管理人)あたりがやるんじゃね?」
そのとおりになってしまって笑ったw
まぁ、面白い本でしたよ。うなずける内容が多かったです。
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_/\○/ _/\○_ バンバンバンバン

もう、こんな気持ち。
ツンデレ大全、ヤンデレ大全ともに評判があんまり良くなかったので、迷っていたのですが、リンク先で大絶賛だったので買ってみました。

うん。大正解w
ツンデレ、ヤンデレ双方買ってみようかなって気になりました。
ヤンデレと違って、書かれてあるキャラクターたちはほぼ同意ですね。
違和感があったのは、Gガンダムと丸戸ぐらい?
丸戸は純粋に「アレ、いちゃラブかぁ?」と思った。
が、まぁ、あれもいちゃラブっていったらいちゃラブなんだろう。
Gガンは……
なんつーか、アレはバカなカップルでバカップルではないだろう、とww
バカなカップルというか、バカが二人というかww

最近気が付いたのだが、私はツンデレもヤンデレもそれほど好きではないらしい。
いや、好きなことは好きなのだけれど、好きで好きでたまらないって人ほどには好きではない。
つまりは、私は病んでいること(ヤン)よりも反発していること(ツン)よりも女の子と男の子がデレデレとシアワセオーラを振りまいていることが好きなんだなー、と。
そういう意味ではかーずさんよりもたまごまごさんに完全同意。
私はエロゲにしろ、ラブコメ漫画にしろ、主人公を自分に重ねるってことはあんまりしないんですよ。
「主人公」と「ヒロイン」がイチャイチャやってたり、何か問題を解決したりするのが好き。
以前言った、「主人公が主人公である必要がある」ってのはそういうことです。
単なる狂言回しの主人公よりも、きっちりキャラクターが立っている主人公のほうが見ている楽しみがある。
「誰でもない誰か」視点という言い方は上手いと思いました。

載っている作品で知っている、やったことある、読んだことある作品はエロゲーよりも、漫画・ラノベ作品の方が多かったです。
私もまだまだだなぁ……

歴史系で載ってて「おっしゃ!」と一番思ったのは徳川家茂と和宮。
藤原眞莉の「雨は君がために」で泣いたコバルトファンはきっと私だけではないはず。
(本筋からは外れますが、最近のライトノベルは歴史モノ少なくなりましたよね。藤原眞莉も倉本由布も最近歴史モノ書かないし。剣客モノとか相性が良さそうなのは結構ありそうなのですが)


漫画部門……田中ユタカ。これもまた完全同意。
『愛人』のレビューはいつかやりたいところ。電車の車内で泣いて、若干周囲に引かれたかもしれないのは私だけでいいw

犬神すくね、かがみふみを、むんこあたりが載っているのはさすがといいたい。
びっくりしたのはエロ漫画コーナー。
以前も言ったが、エロ漫画というジャンルは特殊さが目立つのでこういうのでは取り上げないと思っていた。
うん。凄い。
ところでキャノン先生とルンペン貧太が載っていたけど、キャノン先生は貧太のことが好きなんか? 貧太のち○ぽが好きなんじゃないか? と思ったりもするw
実際同人誌では、キャノン先生の台詞がすごいw
「私のチンコなのにィッ。勝手なことしてっ、オモチャにしてっ、もうっ、嫌っ。いやあっ。断じて許せませんっ#…っだいたいこの人ちんこの描きかたに愛情が感じられません…っ。青スジの浮きかたは弱々しいしっ、カサはもっと美味美味と肉厚で…色だって本物はもっと…こう…淫水焼けして…黒々と光ってますっ」
呆れる……というか若干引いてる貧太先生ww
普通に18禁なので伏字w
ちなみに、同人誌『あくまでパクるとゆうのなら女エロマンガ家には女エロマンガ家のカタのつけかたがありますッ』(これ全部でタイトル)自体はアダルトオンリーですがエロ本じゃないですよ。

アニメ部門。
アニメ自体はあまり見ないのだけど、『おねがい☆ティーチャー』があったのは当たり前か。私もこれ好きです。
でも、この作品、アニメそのものよりもドラマCDが甘々としてるんですよね。エロいし。

DG-Lowさんが百合のほうについておっしゃっているので私はBLについて触れとこうかと思う。
というか、これの感想かいてる人でBLのほうに手が回るのは私だけだろうしw
「一生恋人同士の関係なんて所詮はファンタジー。そういう関係は男女ではありえない。BLの醍醐味はそのファンタジーな関係性(永遠性)にある」っていう意見には完全同意。
本で取り上げられていた『こんぶ』のくーりんの台詞「」には真っ向から反対しそうではあるけど、それは恐らく恋人の概念の違いだと思う。
女性というのは現実的というか、男性がロマンチストというか、というのはよく言われますね。
永遠性というのは裏を返せば関係が進まないことなのだと思う。
結婚というゴールの先にもまだ、出産や子育てはあり、そこまで行くといちゃラブしている暇はないだろうという思いが女性にはあるのかも知れません。
やおいというのは元々「山なし・オチなし・意味なし」なのだけれど、物語を「進めるもの」だとしてみたならばこれは正しいと思います。
ある意味、腐女子たちは「いちゃラブ」の魅力にいち早く気が付いた者たちなのかもしれない……と思いましたね。
(たださぁ。BLに限らず少女向けなんだけど。あのツンデレもどきというか無駄にイライラする男ヒロインが私嫌い。あれはツンデレではない別の何かだと思ってる)

もちろんだが、無くて不満だったものもある。
例えば、マンガのほうでは最後には一応少しだけ載ってはいる甘詰留太の作品群、ラノベの方では『僕の血を吸わないで』『乃木坂春香の秘密』『銀朱の花』シリーズ、歌だと海援隊の『まい・ぱぁとなー(まっすぐの唄・C面)』など。

エロゲで半分以上ついやしてるもんなぁ……仕方ないっていえば仕方ないんだけど。

今回は買ってよかった。
この本を目安にして、次に買うエロゲーも定めたいところ。
最近、ラノベのアニメ化も増えてきたましたね。
今期のアニメに関してはとりあえず、ヘタリア、まりあ†ほりっく、ホワイトアルバムあたりに期待。
とゆーか、イマサラホワイトアルバムがアニメ化するとは思わなんだ。あれ、十年も前のエロゲですよ。
School Daysがアニメ化したもんだから同じくどろどろのアレでも大丈夫かもしれないとでも思ったんかな?

で、来期にアニメ化する「アキカン」をたまたま積んでいたので読んでみました。とりあえず、二巻まで。
ぶっちゃけ、表紙買い。

てか、アマゾンで「アキカン」で本を検索するとイヤというほどリサイクルの本が出てくるんですが;

で、感想ですが……
「最高級の牛肉を使ってカレーを作ってみました!」感が抜けないなぁ……
いや、どっちかというと「最高級のジャガイモ」といったほうがいいのかな?
「その食材をメインにしてもっと違う料理作れよ!」って言いたい。

主人公いいですね。主人公。
軽いノリ。そしてアホさ加減。
どこぞの説教主人公とかどこぞのやれやれ主人公とか、正直あんまり主人公らしくなくて好きくないのですが、最近のラノベでここまでリビドーと間違った方向の情熱にあふれた人物は珍しいです。
というか、主人公タイプではないよねw
と、これが最高級のジャガイモの部分。

主人公の性格……というかノリ以外は基本的にベタ過ぎて飽きがきます。
ヒロインも突然家にやってくる巻き込み系。ヒロインその2も幼馴染で過去の因縁アリ。
謎の男キャラにその秘書キャラ。
いまどきびっくりするぐらいベタです。いや、むしろいまどきだからこそなのか?
いや、ぶど子が出てきたその場で退場したのは結構びっくりしたが。
新しい展開は何一つないですし、戦闘なんかもどこかで見たような展開が続きます。
思うに、一番駄目なのは脇が固められてないことだなー。
脇っていうのはキャラクターの枝葉や設定の枝葉の部分。
幹がしっかりしていれば、そういった部分は不要……とまで言いませんが、文字通り枝葉であんまり気にする人はいません。
が、こういうベタにベタを重ねたようなものだとそういった枝葉の部分が非常に重要性を持ってきます。
むしろ、幹がありがちなだけにそういうもので勝負しないといけないと思うのですが……

アニメは……多分私は見ないだろうなぁ……
主人公の言動のとっぴさによる面白さってのは、おそらくテキストならではのもんではないかと思うし。
映像化に向いている作品とは言いがたいと思う。

と、まぁこんなこと言いながら古本屋で見かけたら買うんだろうなぁ、と思う。
ノリがいいキャラクターは好きなんだって。男女問わず。
かにしのだってキャラクターだけで見たら一番好きなの美綺だし。こんにゃくだって、最初に茜を攻略しようとしてバッドエンドに行ったし。
この小説も主人公だけで買う価値はあるかも。
まぁ……250円以上出す気はないかな。多分。
二巻から十一巻まで。
いや、古本屋にあるだけ一気に買って読んでしまいました。コレは面白い。
ヒットしたラノベの中では久し振りの当たりだったかもしれない。
基本的に私メジャー作品はあんまり買わないんですよね。
具体的に言うとウィキペディアで別ページが出来てて、しかもその別記事だけで3スクロール以上いくようなの。
それをイマサラ読むと負けた気がするというかなんというか。損な性分なのはわかってるのですが。
で、久し振りにそれをソンだと思った瞬間でした。
燃え萌えですな。前者が八割、後者が二割といったところですか。いい割合です。
思った以上に軍事の話や技術の話はなかったのですが、正統派の異世界ファンタジーでした。
最近異世界ファンタジーは少ないのでいいもん読んだ感もアップですね。
何がいいかっていうと、キャラクターがいいんですね、これは。
脇役も含めて役として死んでる人間がいないんですよ。
ちなみにお気に入りはギーシュとコルベール先生です。
キャラが死んでないっていうのはキャラクターが自分で考えて自分で行動してるってことです。
書いてみるとわかるんですが、これは存外難しい。結局は作者が「そう思わせて」「そう動かす」ことになることが往々にしてあるのです。
それがないんですね。ゼロの使い魔には。少なくとも、作者がどう動かしたいかという意図が見えない。
この辺が出来てない人はキャラクターがワンパターンになりがちです。(例えばですが、架空戦記作家はこのキャラクターメーキングが非常に下手糞です。主役組に自分の思考(あるいは嗜好)をそのまま当て嵌め、憎まれ役にはそれとは逆のことをやらせるというまったくもってワンパターンな場合が多いです)それが出来ていないからといって面白くないとは限らないのですが、それが出来ているこの作品が面白いのは確かです。
また月並みですが、展開が面白い。
状況によって話が二転三転し、どう転がるかわからない。
それが私のページをめくる手を加速させました。

読んでて気づいたんですがヤマグチさんは恐らく軍オタ。
いや、歴史オタでもあるのでしょうが、ネーミングのセンスは軍オタですね。
ウェールズとかクロムウェルとか、デューク・オブ・ヨークとかレキシントンとか。
七巻でジョゼフ一世がやっていたことなんてまんま机上演習ですし。
ついでにジュリオ・チェザーレの上司がヴィットーリオとか狙ってるようにしか思えん。
十四巻流し読みして出てきたギーシュの「死んだらご奉公できない、生きてご奉公しろ」という台詞はまんま横山信義ですしね。

今更だかこそ!
きっと私と同じような人種は多いはずだから。
私は基本的にメジャーな作品は買わない、やらない、読まないんですよね。
嫌いとかそういうわけじゃないんですが、有名になってからだと負けた気がする
(だからまだ有名になる前から、一巻から読んでる作品とかは結構あったりする。「我が家のお稲荷様」とか「乃木坂春香の秘密」とか)
具体的にどのあたりがメジャーかというとウィキペディアで用語や登場人物等の別項目ができて、しかもその別項目が四スクロール以上にわたるとき。
友人からは「それ絶対損してるって」と言われました。
うん、私もそう思う。
別に、読まないのがポリシーとかそういうんじゃないんですよ。ホント。
やる気の問題で。

閑話休題。

もともとゼロの使い魔には興味があったんですよね。
MFというやや力の弱いレーベル。技術史、戦闘でない戦争、戦闘機とファンタジーなど実に私好みの設定。
購入に踏み切ったのはこのMADを見たからです。

いやー、燃えた。萌えたではなく燃えた。アニメもいつか見る予定。

で、感想ですが。

うん、なかなかいいんじゃないかな。
面白くなりそうな作品で。
文章も展開も非常に素直でした。いい意味でライトノベルらしいライトノベルというか。
昨今の流行のように一文で説明できることを引き伸ばすこともなく、読みやすい文章でした。
問題点は素直すぎるということかも。
展開も文章も素直なのでスラスラ読めます。私は30分程度で読み終わりました。
つまり、コストパフォーマンスが非常に悪い作品。こういう目線で見るのもどうかと思うけど。読むのに12時間かかってもいい作品とは限らないし。
一巻は本当に序盤も序盤といった感じでした。大きな盛り上がりはなく、魅力的なヒロイン、魅力的になりそうな脇役などを散りばめ、どうとでもなりそうな複線をたっぷり入れてます。
なんとゆーか、ヤマグチさんはもしかしてこれ、打ち切り覚悟で出したんじゃないかなとも邪推してしまいます。
終わらせようと思えば3~4巻程度で済みそうでもあるので。
15巻まで続いて外伝も出てアニメにもなってるということは面白いからなのでしょう。
これから読むのに期待です。
例のMADは7巻あたりらしいので。
 
なぜかパワー不足に感じたのはこのスレを見たせい。
イチローすごいよ、イチロー。


若木さん自体はアルバトロスが始まった頃から知っていて、それは結構好きだったんですが複線未回収のまま打ち切りで。

で、この作品も読みきりのとき読んで、「面白そうだな」と思ったんですが、こんなにも人気が出たのは意外でした。
もちろん、私は面白いと思いましたが、こういうのが受けるというのはけっこうビックリ。

これっておそらくメタフィクションとかに属するものだと思うんです。
もっというなら『漫画っぽくない』、敢えて言うなら『ギャルゲっぽい』
つまり、『顔のない』(その人物自体に物語性がない)主人公と、パターン化された『キャラクター』としてのヒロイン。
それはお互いに人物ではありません。この世界において、人物として動いているのは素の主人公とエルシィ、あとは主人公の母親ぐらいです。
ヒロインと接するときの主人公と、ヒロインは飽くまで『キャラクター』でしかなく、物語が終わった時点で初めて『人物』として動き出します。
キャラクターの背景とかも描いてはいるんですが、それがホントに『描いてあるもの』なんですよね。
キャラクターが人物になっていると背景がキャラクターに馴染んで同化します。キャラクターと背景が不可分のものになり、それが人物(キャラクター)から漂う雰囲気というか、独自のオーラを作ります。
この作品のヒロインたちにはそのオーラがないんですよね。だから薄っぺらくて。
もしかしたらそれが駆け魂ということかもしれませんが。

アマゾンの感想にもありましたが、主人公が『業務として』恋愛してるんですよね。
でも、それは一般的に行って恋愛とは言わない。
何かで読んだんですが恋している状態っていうのは病気なんだそうです。
一日の半分以上がその人のことについて考えてる、そういう病的な状態のことを『恋』と称するんだそうです。
ならば愛は?
愛というのは一言で言うなら相手をいとおしく思う気持ちです。
相手を手に入れたい、自分のものにしたい、自分のものにして相手を喜ばせ時には守ってやりたい。
それが愛と呼ばれる感情だと思います。
この主人公はそれぞれのヒロインを恋してもいなければ愛してもいません。
恋愛していないから振られてもダメージはない。鎧と仮面で被って自分をさらけだしてないわけですからね。

これは実験作、あるいは習作と呼ばれるものだと思いました。
普通ならばここから物語が始まる序盤で全てを終わらせる。
起承転結の起、良くいっても承の部分までしかないわけです。
読者を引き込ませるところまでで終わらせる。引き込ませて「どうなる?」とまでは終わらせない。
普通の作品をお風呂にどっぷりつかるものだと思えばこれは『シャワー』のようなものです。
あっさりしすぎている点についても。
つまり、作品にじっくり浸からせるのではなく、浴びせるように次から次にお話を持ってくる。
また、じっくりと浸かるが目的なのではなく、最初の一浴びをたっぷりとする。

普通に評価したら『お風呂』として評価してしまうので低くなるのかもしれませんが、この作品が『シャワー』だと思ってみればかなりの高評価になるのかと思います。

まぁ、こういう作品になったのは複線たっぷり物語り詰め込みのアルバトロスで懲りたからかもしれません。
この形式なら短編のアンソロジー、あるいはオムニバスという形式なら、終わりの数話を決めておけばいつでも終わらせることが出来ますしね。(悲しい現実)

総評:10点中9点の作品。



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しがない大学生。
好きな作品は甘でラブでイチャなやつと、ヤンデレ、S・F(少し不思議)と、異形と、大艦巨砲主義なやつ。
好きな作家さんは藤子・F・不二雄、前田珠子、新井素子、吉岡平、横山信義、林譲二、橋本純あたり。
好きな音楽は海援隊などのフォーク、中島みゆきなどのニューミュージック。あとはLiaさんや新良エツ子さん、じまんぐさん、Sound Horizon(一期、二期両方)、Suaraなど。
歌じゃないのなら地中海風というかラテン風、イタリア風とテクノっぽいのやカントリー音楽。ピアノ音楽も好き。

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