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軍事・ヤンデレ・ギャルゲ・音楽・小説などを勝手に
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友人とちょっとした議論になったこと。
小説に起承転結は必要か?
(小説に限らず、エロゲー、漫画なども含む)

私が書いてるものってよく「起伏がない」とか「上げるとこ上げて下げるとこ下げてない」って言われるんですが、そりゃそうでしょう。
だって、そういう風に書いてるんだもの。
わたしは、起伏や勢い、緩急と言うものが物語に必要不可欠と全く思っていません。
極端な話、私は起伏や緩急がない(あるいは非常にゆるい)作品が好きなんですよね。
だって、疲れるじゃないですか。テンションが上がったり下がったり鬱になったり躁になったり激しく切り替わるのは。
私が最も好きな作品っていうのは、例えるならば、山も谷もない平坦な道を延々歩いて「あっ、道端に一厘の花が生えてる」と気が付いて思わず顔を綻ばせるような作品がすきなんです。

だから、いいところがある「名作」よりも、悪いところがない「良作」の方が好きだったりします。
PULLTOPとかキャラメルBOXとかはそういう意味では私の大好きな「良作」を出してくれる素晴らしいメーカー。
まさに、なだらかで平坦で道端に花が生えている作品と言えるでしょう。
あぁ、もちろんですが、「名作」を貶めているわけではないですよ。
ただ、「名作」を求めるあまり「良作」を否定してほしくないというだけです。
事実、私の好きな作品に対して、緩急がないから悪い作品っていう意見は聞きますし。

ただ、こういった「良作」が受け入れられづらいのはある意味仕方がないかなーとも思います。
「どこがいい」を指摘しづらいからです。
緩急の激しい作品って、「どこがいい?」って言われると「泣いた」「笑った」「感動した」「面白かった」とか色々な感想が出てくるんですよね。
ところが、良作になると「良かった」以外の感想は非常に付けづらい。
また、緩急がないので飽きっぽい読者(ユーザー)は付いていけない……
「良作」がニッチな立ち居地なのは仕方ないかなとも思いますが。

もちろん、私の小説が悪いところのない「良作」だ、なんて自惚れたことは言いません。
ただ、「緩急がないから悪い作品だ」という批判は受け入れられないということです。批判をするならば「一輪の花がない」ことを批判してほしい。
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架空戦記作家・ライトノベル作家・漫画原作者の中里融司先生が6月18日に亡くなられたそうです。
お悔やみ申し上げます。今まで本当にありがとうございました。
氏の著作は『軍艦越後の生涯』シリーズから拝見しておりました。
本当に残念です。
合体ゲッター戦艦や宇宙忍者など突飛なアイデアで楽しませていただきました。
テーマとはなんぞや  ――だらだら長編日記

うーむ、そんなつもりはないのかもしれないが、雅さんから「ノれ」という声が聞こえた気がした。

んーむ……
自分の場合もあんまりテーマとか拘ってないなぁ。
無いとは言わないけど。
多分、テーマって「表現したいこと」なんですよね。
雅さんの例だと「エンターテイメント」がテーマなのではないかとも思う。
多分、テーマって使ってるから悪いんだよね。テーゼって言った方がしっくり来る気がする。
意味は同じなんですが。
誤解しないで欲しいが、私は「勇気」とか「平和」とか「生死」とか、そういった抽象的な(皮肉チックに言うと「高尚な」)テーマを否定する気は毛頭ない。
(多分、雅さん自身もないと思う)
ただ、面白さとテーマは関係ないことも無いが、そういうテーマが無くても面白い作品は面白いというだけ。
自分の小説がオナニーだろうがエンターテイメントだろうが、『テーマ』ってものは絶対にあるとは思う。
それはいわば「自分が何を書きたいか」ってことでもあるから。
大げさに考えるモンでもないけどね。「自分が何を書きたいか」なんて。
書いてるうちにわかることだってあるし。
「面白けりゃいーじゃん」の言葉には完全同意。

最後に読者に媚びることの是非について。
私は雅さんと意見が違って、ぶっちゃけ好きで書いてるんだから自分の小説がオナニーでも構わないと思ってる人なんだけど、だからと言って読者に媚びた作品を否定するわけではない。(だから、あんまりオナニーも否定して欲しくないんだけど)
私がそういうのを嫌いなのは「媚びているのが見える」から。
そこが「見える」と白けるんですよ。エンターテイメントにするならするで、そこを見せないようにする工夫も必要だと思う。
まぁ、媚って紅茶に入れる砂糖みたいなもんだと思う。
甘いのが好きな人も居ればあんまり砂糖がはいてないのが好きな人もいる。
でも、砂糖が溶け切れていないのや、もっと行って「これは砂糖の入った紅茶なのか、それとも紅茶風味の砂糖なのか」みたいな状態になったのとかはさすがに嫌だなぁと。
「お前ら、これ見せりゃ満足すんだろ?」みたいなが見えるとムカつくし。
誤用率の高い言葉  ――ねとねた

こういう記事見るとホント「言葉って生き物だなぁ」って思いますね。
よく考えれば、多分「哀れ」も時代を経て意味が変わってきた言葉で、最初は誤用だったんだろうなぁと想像がつきます。

私は「役不足」は間違って使うことはないですね。定番ですから。
誤用の意味で言いたいときには「力不足」って言います。
「汚名挽回」も同様。
一方、「確信犯」「適当」なんかは誤用だとわかっていても使いますね。
「気の置けない」はホントに知らなかった。私はこの言葉は「油断のならない」という意味で使ってました。
「敷居が高い」「すごい」「すべからく」「煮詰まる」あたりも意味は理解しているんですが、意識しないとよく間違いますね。
「防犯対策」とか「耐震対策」とかは口にして話す分にはそこまで問題ないんですが、文章にすると明らかにおかしいですしね。
あと、定着してるけど最初の意味とは全く異なった意味で使われてる言葉も多いですね。
「他力本願」「健全な精神は健全な肉体に宿る」あたりは定番。
(前者は「阿弥陀仏によって衆生が浄土に往生できる」こと、後者は「健全な肉体に健全な精神が宿ったらいいのに(反語)」)

自分でも小説書いてるんで、こういうことには是非とも気をつけたいところです。
そういえば、ホワイトキックとか言って、今どれだけの人が判るんだろうか?
「チョベリバ」「チョベリグ」あたりはまだ判りそうな気がするが。
アヒルさんこと原中三十四さんへ。
第三回ノベルジャパン大賞佳作入選おめでとう御座います。
遅くなりましたが、お祝いの言葉を贈ります。
これからも頑張ってくださいね。
書店に並んだら買います。
……剣道少年ってことはアレかなぁ。私まだ大元のヤツ、データで持ってるな。どうなってるのか気になるわ。

……自分も頑張らないとなぁ。うん。
久しぶりにサイキックものを読んだ。
初版発行年を見ると……1991年。もう、二十年近く前の本だ。中身に『スーパーファミコン』の字があったときは若干驚いたが。
あまり、面白くなかったのだがなんというか懐かしい気分にはなれた。
今更になって批判めいたことを言いたくないので中身についての明言は避けるが……

今思うと、サイキックものってのはファンタジーの出来損ないだったんだなー、って気はする。
いまどきの現代ファンタジーはけっこう「それっぽく」説明しているもんだけど、90年代前半のサイキックといったら……
「家系」「生まれつき」「生まれ変わり」……まぁ、この辺のオンパレードだった。良く好んで読んでたな、私。
もっとも『超能力』だから説明がつかないってのも前提としてあったのかもしれんが。それにしてもあそこまでワンパターンだと飽きられるよなぁ……
中には「どうみてもナマモノです。本当にありがとうございます」ってなもんもあった。(ナマモノという言葉を知らない方はこちらへ)信じられないかもしれないがそのシリーズが七年も続いたんだぜ……途中でやめたからちゃんと終わったかどうかは知らないが。
よく訴えられなかったな、落●●●●とカ●●●●●●●。(コバルト読者はこのへんでわかるだろうからそれ以上は言わない)
両方今なにやってんのかと思ってググってみると、案の定かたっぽは消息不明だったw
もう一人は数年前に某少女漫画の映画版の小説版を書いてたようだが(ややっこしい)

今思うとアレも人気の出ないサイキックへのテコ入れだったんだろうなー、と思う。
おそらくサイキックが流行ったのは「世紀末」という一つのイベントがあったからだろう。
ノストラダムスが流行った理由と同じ。
おそらくノストラダムスの予言が2006年とかだったらあそこまで大騒ぎにはならなかったと思うし。一種の末法思想というか。
今現在、サイキックものが生き残ってないのはある意味当然といえば当然。

とはいえ、「今サイキックものをやったらどうなるんだろう?」とは思う。
単なる現代ファンタジーになるのか、昔の出来の悪い理不尽ホラーファンタジーになるのか、あるいは何かが化けるのか……
「お前が書け」って意見は重々承るとして、誰かかいてみる気ありませんか? サイキック。

……良く考えるとアレか? 東方ってのはもしかしてサイキックの範疇に入るんか?
何の説明も無く「能力」という名の超能力を持っていて、何の説明もなく空を飛び、異形(このへんは?だが)と戦う……
まぁ、条件は満たしてるわなぁ。
あなたはなぜ「読書」が好きなの?

そういえば、小さいころから読書は好きだった。
文字を覚えて二十年弱ほどになるが、おそらく読んだ本の数は延べ二万冊は超えるだろう。
本の虫、という言葉が相応しいように思える。

どうして好きになったかという理由は、おそらく両親が私の教育を考えてくれたお陰だろう。
私は離島出身なのだが、本屋が一軒しかないうえ、その本屋は五割雑誌、二割漫画本、二割ビデオ、一割普通の本という凄まじい割合だった。
両親は「子供の年齢に見合った本を月に二冊ずつ送る」という本土の書店のサービスに加入し、結果私の家には(兄の分も含めて)本があふれることになった。
……とはいえ、それは副要因な気はする。一番の理由は私が「そういう子だった」ということだろう。

今、本が好きな理由はインドア派で活字中毒だから。
外に出るのがおっくうというのが一番だし、音楽鑑賞もするが、音楽聴きながらでも本は読める。
ちなみに、どうやら私は映像というコンテンツが苦手らしい。
10分弱程度のMADやPVなら好んで見るのだが、長編映画や30分アニメとなると「よし、見よう!」という気を起こさないと見ない。
アニメを見てても「小説なら10分で読み終わる分量だよなー……」とか思ってしまうのだ。
いや、嫌いじゃないんだけどね。「見てる」じゃなくて「見せられてる」って気はする。

ちなみに軍事板常見問題をのぞくとこんな質問が……
「蔵書が増えすぎると、手に入れた時点で満足してしまうよね?」

やめろ! それを言うな! イヤ、マジデ!


積極的積読派─┬─本がそばに積んであるだけで幸せなんだよ派(幸福追求派)

├─読みたい本を積み上げるのが快感なんだよ派(現在享楽志向派)
│   │
│   └─読みたい気持ちを我慢して積んで置くのが快感なんだよ(倒錯的享楽派)

├─いつか読む日が来るまで積んで置くんだよ派(未来志向派)
│   │
│   └─積んで寝かせてから読むのが良いんだよ派(熟成派)

├─買って積んで置かないと無くなる可能性があるんだよ派(在庫確保派)
│   │
│   └─資料として必要だから手元に積んで置くんだよ派(学術派)

└─本は積むために存在しているんだよ派(過激派)


消極的積読派─┬─積むだけで全く読まないのは罪だよ派(良心派)

├─読む量よりも買う量が多いんだよ派(過剰供給派)

├─読むたくても読む暇がないんだよ派(余暇欠乏派)

├─関連本を積んだのに興味の対象が変わるんだよ派(変化反映派)

├─積んだ本を自分で電子化するんだよ派(電子派)

└─死ぬまでには全部読むよ派(現実逃避派)

あなたはどれ派ですか?
ちなみに私は幸福追求派、在庫確保派、良心派、現実逃避派です;


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趣味:
ゲーム・読書
自己紹介:
しがない大学生。
好きな作品は甘でラブでイチャなやつと、ヤンデレ、S・F(少し不思議)と、異形と、大艦巨砲主義なやつ。
好きな作家さんは藤子・F・不二雄、前田珠子、新井素子、吉岡平、横山信義、林譲二、橋本純あたり。
好きな音楽は海援隊などのフォーク、中島みゆきなどのニューミュージック。あとはLiaさんや新良エツ子さん、じまんぐさん、Sound Horizon(一期、二期両方)、Suaraなど。
歌じゃないのなら地中海風というかラテン風、イタリア風とテクノっぽいのやカントリー音楽。ピアノ音楽も好き。

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