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友人とちょっとした議論になったこと。
小説に起承転結は必要か?
(小説に限らず、エロゲー、漫画なども含む)

私が書いてるものってよく「起伏がない」とか「上げるとこ上げて下げるとこ下げてない」って言われるんですが、そりゃそうでしょう。
だって、そういう風に書いてるんだもの。
わたしは、起伏や勢い、緩急と言うものが物語に必要不可欠と全く思っていません。
極端な話、私は起伏や緩急がない(あるいは非常にゆるい)作品が好きなんですよね。
だって、疲れるじゃないですか。テンションが上がったり下がったり鬱になったり躁になったり激しく切り替わるのは。
私が最も好きな作品っていうのは、例えるならば、山も谷もない平坦な道を延々歩いて「あっ、道端に一厘の花が生えてる」と気が付いて思わず顔を綻ばせるような作品がすきなんです。

だから、いいところがある「名作」よりも、悪いところがない「良作」の方が好きだったりします。
PULLTOPとかキャラメルBOXとかはそういう意味では私の大好きな「良作」を出してくれる素晴らしいメーカー。
まさに、なだらかで平坦で道端に花が生えている作品と言えるでしょう。
あぁ、もちろんですが、「名作」を貶めているわけではないですよ。
ただ、「名作」を求めるあまり「良作」を否定してほしくないというだけです。
事実、私の好きな作品に対して、緩急がないから悪い作品っていう意見は聞きますし。

ただ、こういった「良作」が受け入れられづらいのはある意味仕方がないかなーとも思います。
「どこがいい」を指摘しづらいからです。
緩急の激しい作品って、「どこがいい?」って言われると「泣いた」「笑った」「感動した」「面白かった」とか色々な感想が出てくるんですよね。
ところが、良作になると「良かった」以外の感想は非常に付けづらい。
また、緩急がないので飽きっぽい読者(ユーザー)は付いていけない……
「良作」がニッチな立ち居地なのは仕方ないかなとも思いますが。

もちろん、私の小説が悪いところのない「良作」だ、なんて自惚れたことは言いません。
ただ、「緩急がないから悪い作品だ」という批判は受け入れられないということです。批判をするならば「一輪の花がない」ことを批判してほしい。
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好きな作品は甘でラブでイチャなやつと、ヤンデレ、S・F(少し不思議)と、異形と、大艦巨砲主義なやつ。
好きな作家さんは藤子・F・不二雄、前田珠子、新井素子、吉岡平、横山信義、林譲二、橋本純あたり。
好きな音楽は海援隊などのフォーク、中島みゆきなどのニューミュージック。あとはLiaさんや新良エツ子さん、じまんぐさん、Sound Horizon(一期、二期両方)、Suaraなど。
歌じゃないのなら地中海風というかラテン風、イタリア風とテクノっぽいのやカントリー音楽。ピアノ音楽も好き。

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