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『まけた側の良兵器集』
があまりに良かったので、こが先生の商業デビュー作も買ってみました。
と思ったら第三弾が出てたよ!
やっぱりいいんだなぁ。ファンは多いみたい。

ところで、これ最初は読み間違えて「まっきの水子兵器」だと思ってました。
つまり、太平洋戦争末期に流産したような兵器を中心に書いてるのかと。だから、表紙に二等輸送艦が書かれているのを?と思ってたんですが……
「まつご」で「末期の水」と「水物(予想しにくい)」とをかけてるんですね。

まえがきで、日本軍の人気勢力図といい、
大和 零戦 紫電改 震電 疾風 瑞鶴 隼 赤城 長門 雪風 伊400 96%
八九式12.7cm単装高角砲 伏龍 回天 特四式内火艇 白菊 四式奮進弾 秋水 4%
とかいていて噴きましたw
でも、確かにそうだよなぁ。
こが先生自身もおっしゃってるけど、戦ったのは人気のあるもの・メジャーなものだけじゃない、メジャーなものばかりに光を当てるのは不公平。
ただ、一つ言わせて貰えば秋水は前者側だと思う。
そして後者のほうが圧倒的に知らない、知られてない。
例えば、二等輸送艦なんか(今でこそ知ってますが)以前はその名前から戦時標準船かリバティ船と思っていました。同じような勘違いをしたことのある人も多いのでは?
割と「軍艦名鑑」見たいな本ではさらっと流されることが多々ありますからね。

どちらかというと解説よりもマンガが主ですね。
約半分強ほどがマンガでした。
扱ってる兵器は「秋水」「二等輸送艦」「蛟龍」「九六式25mm機銃」「特四式内火艇」「伏龍(仮称五式撃雷・簡易潜水器)」「Mk25機雷」「四式20cm奮進砲」
白菊も扱ってることになってますが、これはマンガのみの登場です。
特に、特四式内火艇と伏龍は特にお気に入りのようで解説にも力が入ってますしマンガにも複数回登場します。
意外と知らないことが書いてあって思わぬ収穫。とともに、自分もまだまだだなぁと思ったり。
例えば、特四式内火艇。陸に上がれる運貨艇という発想で作られたらしい。私は今まで竜巻作戦のほうが先にあったものだと思ってました。
海軍の攻撃偏重主義の塊だとばかり。違ったんですね。
あとニ等輸送艦の見開き、棒機雷の見開き、25mm機銃の見開きなど他では絶対に見られないものもあったり。
こがさんには、今後もぜひともこういう路線で言ってもらいたいですね。

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好きな作家さんは藤子・F・不二雄、前田珠子、新井素子、吉岡平、横山信義、林譲二、橋本純あたり。
好きな音楽は海援隊などのフォーク、中島みゆきなどのニューミュージック。あとはLiaさんや新良エツ子さん、じまんぐさん、Sound Horizon(一期、二期両方)、Suaraなど。
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