軍事・ヤンデレ・ギャルゲ・音楽・小説などを勝手に
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 いよいよ、折り返し地点です。 ついに、春香嬢のグッズが見つかってしまいました。 「ヘルハウンド!」「これにっ」 おぉ……この手のアニメにしちゃ珍しいほど苛烈な人だ。思ってもここまで出来るもんじゃないぞ。 祐人に泣きつく春香嬢。 葉月さんいいなぁ。やさしくてカッコいい。 ルコ&ゆかり先生登場。 空き部屋の情景が扇情的ww 理解のある大人って、良いよね、キャラ的に。 「むしろ嬉しいぐらいだ!」 「ルコさん素敵です」 「お婿さんにピッタリですね」 鍋をしながら春香との関係を問い詰められる祐人。 美夏嬢と今後について話す祐人。明日になれば援軍が登場する、らしい。 「初めての夜なんだから……」 「みんな寝ちゃったか」「私は起きています」 巡回に行こうとする葉月さん。 お姫さまダッコで春香嬢を運ぶ祐人嬢。 「真っ暗なところに居ると寂しくなってきませんか? なってきますよねぇ!」 春香にイノセントスマイルのことを言われなにやら思い出す祐人。 外では葉月さんが電柱にぶつかっていましたw 「あ、あの……よろしければなんですけど、手を繋いでもらえませんか?」 目を赤くして朝まで巡回の葉月さん。この目いいなぁ。 美夏から電話。バレタらしい。 外を囲む……軍隊? てか、どこの特殊部隊ですか。 「返事がないので勝手に上がらせてもらった」 窓から入る特殊部隊にチェーンソウで立ち向かう葉月さん。 「押さえておけ」 「あれは一時の気の迷いなのだろう」 「子供じみた意地をはるのはやめろ」 「私は自分が悪いとは思っていません」 祐人かっけぇ。 美夏嬢&那波さん登場。 そしてお母さんも登場。 「余計なこと?」 お父ちゃんかっこ悪いよ、お父ちゃん。 ヘリで戻るご両親。 そして一件落着ー。 というわけで、次回予告。 あーあ。アマゾンでDVDの一巻の初回版を注文してしまったぜ。 ……と言い切れるといいんだけど; PR お久しぶりです。 ……祐人の想像の同人誌即売会暢気すぎるww それにしても思ったんですが、この時期に夏コミの話を持ってきたのは偶然ですかね。それとも故意? 10時が開場だから余裕をもって一時間前、か…… ねこバス停……しゃあさんとこですな。 夏の民族大移動……ですわな。 会場内は走るの禁止……うん、正論なんだけどね; 「お手?」「おかわり?」「わん!」 「どうしてそんなにねこバス停の本が欲しいんだ?」 うえ、割り込みで売り切れとかやり切れねえ……あることとはいえども。 「日本が世界に誇る素晴らしいオタク文化はみんなで守っていかないとねえ」 「その変装って誰?」 おぉー、険しい目で二人を見るおっさんが…… 信長再登場。 あ、シエスタだ。 ちなみに「漢汁(おとこじる)」でググると味噌汁が出てきた。なぜに!? そういや、『キョウハクDOG's』の二人は出ないんですね。残念ながら。 おぉ、いぬかみ本。しかも、男同士の濃い目のやつww ……18禁耐性ないのね、このお嬢様。 レイヤーを見に行く二人。 「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪」 「長モノの持込は禁止ですー」 「ヒーローみたいです」 「今日怪しい奴につけられたりしなかった?」 家出した春香嬢。 来週はきっとあの人が登場するんだろうなぁ。と予感。 ……でもさ、冷静に考えれば娘がやたらと薄っぺらい18禁の本買って来て大事にしてたら親は心配するわな。(ねこバス停は18禁サークル) とゆーわけで次回予告。 ついに、乃木坂春香の秘密も第五回を迎えました。 今回の次回予告のパロも分からなかったなぁ。 次回は原作だと割りとすっぱり飛ばされた覚えがある夏コミのエピソードの模様です。 今回は第二巻第六話から葉月さんのエピソード。 繁華街をゆくメイドさん。 シャナコスわろすww といったところでOP。 『所用』で出かける葉月さん。 よからぬコトをたくらむ人たち。 葉月さんの傘さし姿いいなぁ、と思いつつ、まて、何歳だこの人とも思ったり。 お店に入る葉月さん。 のぶなが登場。 ため息する葉月さん。いいねぇ。 ビルのでっかいTVに映ってるのなんだろ……NHK? 椎名再登場。派手に倒れすぎる、てか、飛び出したのもいきなりでもなかろうw てとてとと追ってくる春香嬢。なんとなく、おねティの楓を思い出した。 本来の目的も忘れて買い物に励む二人。 ここで、CM。 CMあけ。いや、葉月さんとは外出してないだろw 真昼間っから酔いつぶれてる駄目人間登場。 3Pww こういうこと大声で言えるから深夜アニメはいいよね。 喫茶店で紅茶を飲む葉月さん。 今見て思うんですけど、このエピソードって脇役を掘り下げるためにあるんですね。納得。 ルコさん登場。アニメ版ではこんな長い台詞は初めてですね。 自動販売機がダイドーなのはやっぱりスポンサー関連なのかな? まだやってる二人ww アホアホしくて素晴らしいw 何かを勘違いしている店員さん。 「すいません、間違いでしたー」 おー、大胆ですね、春香さんw 二人して勝手に進める話。 か・な・も・の・やwwwww 写真が見つかってウブウブラブラブやわやわwww というわけで次回へ続く。 今回は原作1巻3~4話。 美夏登場。テンポは若干悪くなってるけど、まぁこんなものか。 おう、メイドさん登場。こりゃ、葉月さんですな。原作のイラストより髪が短い? 途中で税金がエラいことだろーなーと思ってみる。 葉月さんの紹介シーンはカット。まぁ、仕方ないか。 原作版より『二人きり』の緊張感が二倍増しぐらいに。これいいなぁ。 原作では英語の勉強をやって裕人が小生意気につっこむシーンが、アニメ版では古文でその辺カット。その代わりにそのあたりの緊張感がマシマシ。こっちのが好きかも。 美香+那波さん登場。後者は原作より早め。 那波さんグラサンだー。いや、原作だとあんまり絵がないから目立たないしね。 美夏の説明不足さがちと残念。 夏コミ……ヤメトケ。肉の熱は死ぬるぞ。 祐人クン。フラグが立ったね♪(死亡フラグだけど) 夏コミカタログの描写がわりあいリアル。てか、せめてカバーはずして持ち歩いたらよかったのに。 うわあ、祐人のカッコいいシーンが削られてるぅ! うわあ、原作よりヒソヒソ話のレベルが上がってる…… ……小笠原登場。なぜか原作と名前が違うネ。この人。 ……美夏の三白眼いいなぁww ガタリバタバタがちゃんと入っているのには噴いたw お茶のシーン吹っ飛ばして揺さぶりに行きました。 おおーう、出てきた春香嬢。いいなぁー、このシーン。あわてる場面ね。 原作では無視だったイジメが罵詈中傷に変わってるし…… 「一人ぼっちは(ry」の台詞が強調。好きだなぁ。 「例え世界中が敵に回っても……」 「たとえ世界を敵にまわすコトになろーともオレにはオマエだけだッ!!」 うわぁ。ムカつく顔しやがるなぁ、この銀髪。 とゆーわけで一巻で一番盛り上がるシーンが来ましたよ。 というか、ふと思ったこと。コミケのカタログ見て「変なカタログ」と一発で看破する銀髪もたいがい…… というわけで次回予告。 今回は原作第一巻第二話ですね。 今回は原作とは違う楽しみ方を発見できてよかったです。 ついに始まりましたね。 |
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しがない学生
趣味:
ゲーム・読書
自己紹介:
しがない大学生。
好きな作品は甘でラブでイチャなやつと、ヤンデレ、S・F(少し不思議)と、異形と、大艦巨砲主義なやつ。 好きな作家さんは藤子・F・不二雄、前田珠子、新井素子、吉岡平、横山信義、林譲二、橋本純あたり。 好きな音楽は海援隊などのフォーク、中島みゆきなどのニューミュージック。あとはLiaさんや新良エツ子さん、じまんぐさん、Sound Horizon(一期、二期両方)、Suaraなど。 歌じゃないのなら地中海風というかラテン風、イタリア風とテクノっぽいのやカントリー音楽。ピアノ音楽も好き。 意見、感想、訂正、批判、罵倒などコメントお待ちしております。 あ、それから一応リンクフリーです。 Twitterはじめました。 http://twitter.com/mikemaneki
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