軍事・ヤンデレ・ギャルゲ・音楽・小説などを勝手に
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というより、主にニコニコ大百科とピクペディアについて。
どちらも「タグについて解説」というのは一緒。 まず、ニコニコ大百科について。 一言で言うと「秀逸」 真面目に解説したのももちろんいいが、ネタもいい。 ウィキペディアのように長くなりすぎることもあまりなく、ネタとマジレスがほどよく混ざっている。 個人的に一番ツボにはまったのは名人様、妖精哲学の三信など。 作者についても面白く語られてるのもポイント。 ただし、東方・アイマス関連が充実しすぎているのが欠点。 ファン向け、というか初心者に優しくない。 説明書ではなく設定書になってるものもちらほら。 これは単純に読みづらい。 一方ピクペディア。 非常に「中途半端」 説明文自体が短いことにも起因しているのだが、ネタをしこめていない。 また、真面目に解説するにしても分かりづらいものが多々。 作者についての説明もあるのだが、そもそもピクシブだと作者をタグにしないことがほとんど。 なので、ニコニコ大百科と同じく作者の説明として「いつもの~」タグがつけられていることがあっても「そもそも~とは?」の説明が皆無なので非常に片手落ち。 ただし、R-18系のタグは適度に短いこともあり簡潔でわかりやすい。 まぁ、いいたいことは「ピクペディア要らなくね?」「今後もやるなら方向性きちんとさせたほうがいいんじゃない?」ということ。 追記 思うに、ピクシブには「タグ」そのものが若干余計というか馴染まない文化なのではないかと。 ニコ動における「タグ」は検索目的以上に「その動画がどのようなものであるか」を示すもの。 たとえば「サムネ詐欺」とかはその最たるものだろう。 いっぽうにピクシブは「見ればわかる」のがほとんど。 いや、ニコ動にしても見ればわかるのだけれど、動画は普通は全部見るのに数十秒~十数分と時間がかかるのが常。 一方の絵は二秒もかからない…… 「タグ」に検索以上の意味を持たせることが難しいピクシブで、ニコ動と同じようなことをやっても必然無理が出てくる。 PR
無題
そもそもニコニコのタグ機能があそこまで発展したのが驚き
どの様な経過を経て単なる検索機能からそれに囚われない現在の形に成ったのだろうか? 原因は分かる 利用人口が多いと言う事はそれだけで洗練進化させられて優秀な機能の誕生に繋がる pixivのが中途半端な原因は静止画の性質の他にもそれが有るでしょう 少なくとも利用人口がニコニコ並で有ればもっと優秀な機能に成っていた事は間違いありません Re:無題
自分はそれに加えて、ニコニコという下地があったこと自体がピクシブがいまひとつ垢抜けない理由ではないかと思っています。
どうしても、引きずられていて独自色が出せていないというか。
無題
ニコニコはどちらかというと仲間内でわいわいする場な気がするから、大百科の姿はある意味では正しい姿なのかもしれない
Re:無題
ですねー。
ピクシブだと、まだわいわいできるところが整っていないんですかね。 |
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好きな作品は甘でラブでイチャなやつと、ヤンデレ、S・F(少し不思議)と、異形と、大艦巨砲主義なやつ。 好きな作家さんは藤子・F・不二雄、前田珠子、新井素子、吉岡平、横山信義、林譲二、橋本純あたり。 好きな音楽は海援隊などのフォーク、中島みゆきなどのニューミュージック。あとはLiaさんや新良エツ子さん、じまんぐさん、Sound Horizon(一期、二期両方)、Suaraなど。 歌じゃないのなら地中海風というかラテン風、イタリア風とテクノっぽいのやカントリー音楽。ピアノ音楽も好き。 意見、感想、訂正、批判、罵倒などコメントお待ちしております。 あ、それから一応リンクフリーです。 Twitterはじめました。 http://twitter.com/mikemaneki
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